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昭和 夢・クリエイション

昭和

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最近、火力(明るさ)が落ちてきた
コレ!
カーバイトランプ!

持ち運び用のケースをチームリーダー新ちゃんに、プロテインのコップが良い感じだよ?と教えてもらったんだが取り敢えず、ダイソーの100円コップで試したら、何とか収まりまさした。

反射板?を外して逆さまに入れました(^^;)

カーバイト?って何?って方に・・・
人工の鉱石と水で化学反応させて発生させたガス(硫黄の匂い)に火を灯すんですよ。昭和どころか大正時代からのランプです。この型のカーバイトランプは現代では存在しておりません。オークションで落札してレストアするのが1番安上がりで手に入ります。最近はあまり良い出物が減りましたが・・・

カーバイトはこんな感じの石。

コレを下のタンクに一つ入れます。石1個で一晩は持ちます。

上のタンクに水を入れて中央のネジを締めたり開けたりすると、点滴のように水が下の石が入ったタンクに落ちます。石に水がかかると『シュー』とガスが発生します。
最近、このガスの出が悪くて火が小さいんですよ!
そこで、ドリルでノズルの穴を少し広げました。
ガンプラ用のドリルで穴を広げてみました。
こんな感じで

結果は?
うおー、明るい!以前の明るさを取り戻しました(^^)
カーバイトランプに興味津々のサラたん。
アハハ、そりゃあ人間よりも嗅覚が優れるワンちゃんだからねー
おしまい。

昭和 ピッカピカの1年生

↑十条駅(じゅうじょうえき)線路名称上の当駅を通る路線は赤羽線(池袋起点3.5km地点)であるが、運転系統上は埼京線(大崎から16.9km地点)の駅として案内される。2015年度乗降人員71,802人/日:1905年(明治38年)6月10日 - 日本鉄道の十条駅(初代・貨物駅)が開業。 1906年(明治39年)2月7日 - 初代の駅が廃止される。 この初代の駅は、東京砲兵工廠が発送・到着する貨物を取り扱っていた。:1910年(明治43年)11月1日 - 鉄道院の駅として2代目の駅が開業。旅客営業のみで、山手線所属であった。1985年(昭和60年)9月30日 - 埼京線の運行開始。ホームは両端の踏切(いずれも公道)に挟まれており、この両側の踏切はホームと近接しているため、保安上、当駅は「通過禁止駅」に指定されている。現在、高架化・高層ビル化・広幅員道路化を前提にした駅前再開発事業が東京都北区によって事業化されていて、平成30年代前半には一部完成を見込んでいるが、地権者側からの反対運動が起きている。(東京都北区上十条1-12-10/本ブログ管理者2017.6.4撮影)↑ダイニング街なかJR十条駅(西口)出て左へ32m。営業時間 [火~土] 11:30~20:00(L.O) [日・祝] 11:30~17:00(L.O) ※第2日曜日のみ11:30~16:00(L.O)/月曜定休日。安心安全な食を提供し、障害のある人も、無い人も共に働き、共に集う場をめざして、多くの人たちの出資によって起ち上げられた。可能な限り有機野菜、無農薬・減農薬野菜などの自然食材を使い、環境に負荷をかけず持続可能な社会をめざしているのだそうだ。□外部リンク参照(東京都北区上十条2-28-6/本ブログ管理者2017.6.4撮影)↑入口左側(オープンカフェテラス)隅にある廃食油回収BOX年間20万トンが捨てられている家庭の廃食用油を資源として活用するという「TOKYO油田」プロジェクト。この活動に賛同した店舗オーナーがボランティアで設置している「東京油田 回収ステーション」が、この店にも設置されていた。□外部リンク参照:店内では化学薬品未使用の石鹸も販売している。恐らく、こういった用途の原料として廃食油が再利用されるのだろう。(東京都北区上十条2-28-6/本ブログ管理者2017.6.4撮影)↑安い時に買溜めして消費期限を切らしてしまった食用油未開封でもったいない、、、っと思い、再利用先をネット検索していたら、この場所が見つかった。食事ついでに断捨離してしまおう。。。(東京都北区上十条2-28-6/本ブログ管理者2017.6.4撮影)↑フェアトレード商品が並ぶ小洒落た高感度カフェ風の店内フェアトレード(Fair Trade : 公平貿易)とは、発展途上国で作られた作物や製品を適正な価格で継続的に取引することによって、生産者の持続的な生活向上を支える仕組みであり、この店の売り上げの一部は生産者に還元されて途上国支援に回るのだそうだ。。。:とりあえず864円の週替わりランチをオーダーしよう♪(東京都北区上十条2-28-6/本ブログ管理者2017.6.4撮影)↑待つこと10分で着膳野菜も自家農園「街なかファーム」で採れたものを使い、手作りのドレッシング等、無添加のこだわり調味料で味を仕上げている。味噌汁には羅臼産昆布とかつお節から丁寧にとった出汁が使われている。:減塩・低カロリー・新鮮野菜、、、時にはこういうヘルシーな食事にこだわるのも良いだろう。(東京都北区上十条2-28-6/本ブログ管理者2017.6.4撮影)↑プレートの「街なか」印は完食の証メインディッシュから主食、汁物、そして小鉢に至るまで1品1品が手を込んで調理されている。どれひとつ取っても手抜きの箇所は無い。店舗スタッフの熱意を讃え、完食で敬意を表する。(東京都北区上十条2-28-6/本ブログ管理者2017.6.4撮影)↑来たついでに商店街風景を眺め、余韻に浸る。。。駅前(西口)ロータリーより北に伸びる商店街の十条銀座は、東京都品川区にある戸越銀座・東京都江東区にある砂町銀座と並んで東京三大銀座の1つといわれている。「十条銀座」は、JR埼京線十条駅前より、東通、西通り、中央通と続き、約200軒以上の商店で構成されている昭和52年に造られた東京都北区最大の全蓋式アーケード商店街である。下町風の個店とチェーン店舗が混在・共存している。(十条銀座にて本ブログ管理者2017.6.4撮影)

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