昭和さん

昭和

談合しない昭和

「ブラタモリ」名古屋編 物作り。
名古屋から離れてはいる田舎ですが今は バスと電車で 一時間余りで行かれますが堀川とか中川運河とか???ちっとも 知らなかった~~~木材産業は聞いてはいたけど東山動・植物園が古墳時代からの登り窯の陶器作りが盛んだったこと。ライオンの鳴き声にびっくりですが動・植物園内が古い歴史の中にある。
そういえば子供の頃 八事から向うは山になってましたね。今は開発されて街にになってるけど・・・いろいろ 勉強になりました。なんとも思わずに 通り過ぎているけどどんなところも 地球誕生から いろいろ あるわけで繁栄したり、寂びれたりの繰り返しですね。
今日は ずっと つよぽんのYoutube草彅を聞いていたからナレーションのおだやかなつよぽんの声とても 新鮮に聞こえました。
中日新聞・東京新聞広告局
「一年に2回も名古屋で取材いただけるなんて、ありがたいですね。「お堀の瀬戸電」も登場して「中の人」もいま楽しんで見ています!安定のナレーション、草彅剛さんのご来名もお待ちしております♪(と言ってみる)#ブラタモリ
人工河川に名古屋城に運河に東山動物園…名古屋のものづくりの原点を探る『ブラタモリ』
町歩きの達人・タモリが、ブラブラ歩きながら知られざる町の歴史や人々の暮らしに迫る番組『ブラタモリ』。11月18日(土)よる7時30分からの放送回では、「ものづくり王国」名古屋の真髄に迫る。 名古屋を中心とした愛知県は、自動車や航空機や電子機器といった製造品の出荷額が、昭和52年からず?っと日本一という、まさに「ものづくり」の土地。では、どうしてこれほど「ものづくり」が盛んになったのだろうか? その背景には、名古屋の地形と、はるか昔から脈々と受けつがれてきた精神があった。

タモリがまずやってきたのは、名古屋市内を流れる1本の川。400年前に、徳川家康が名古屋城を築いた際につくった人工の川だ。実は、この川に「ものづくり名古屋」の秘密を解き明かすカギがあるという。

続いては、名古屋城の堀の中に潜入。かつて堀の中を走っていた幻の電車と、名古屋の名前を世界に知らしめた特産品との、知られざる関係とは!?

さらに、今も市内を流れている運河へ。この運河には、名古屋の物流を支えた2つの「閘門(こうもん)」がある。「閘門」とは、水位の高低差のある河川や運河などで船を通過させるために、水位を昇降させる装置のこと。タモリ一行は船に乗って、「閘門」のはたらきを体験する。

最後に訪れたのは、名古屋市民の憩いの場・東山動物園。ライオン舎のすぐ隣に、「ものづくり名古屋」のルーツの痕跡がある…って本当!?
以上です。
愛知県に生まれても 知らないことばかり乗り物酔いで 旅行は苦手だったから旅の楽しみ方を知らないできたけどタモリさんのおかげで今頃 教えてもらった気がします。お元気で 長く続けてもらえることを祈ります。勿論 つよぽんのナレーションで。

昭和のオンパレード♪

   休みに新宿で時間余ったので母にLINEしたらなんと用事で御徒町に来ていると言うので待ち合わせしてランチする事になりました  と、言うことで御徒町のParcoの前で待ち合わせしました    ランチは母の奢りでうなぎ膳を食べましたがやっぱり親の奢りは気兼ねなく遠慮なく食べられるから最高です  母は私と違ってなかなか小うるさいのでブログ用に写真を撮ってるとみっともないとか落ち着きがないとか小言がウザいので写真は必要最低限です   ランチのあと私は序でに切れかかってたボディーソープを買って行きましたあ、これ乾燥の季節にはめっちゃお勧めです   母は人混みが嫌いなのでランチが済んで少し買い物したら千葉の家に帰ると言い出したのでヒマヒマだった私も久しぶりに実家に行きました   実家の近くには柿がなっていて枝ごと頂きましたよ細長いですけどこれ渋柿ではないです     実家で食べた大根の煮物がめっちゃ美味しかったのでタッパに詰めてもらいましたけどこれ、電車で持って帰るの辛いです    そうして実家を出たころは夕方で夕焼けが綺麗なので一枚    気が付かなかったんですが自宅の最寄り駅近くのモールにはちょっと気の早いクリスマスツリーが飾られてました    母親いわくあんたいつまでも10代みたいな恰好して少しは年を気にしなさいと言ってましたがまだ三十路まではちょっとありますが若作りですかね   これは母とランチした時の服装ではありませんが大体似たような感じです  まだ還暦前なのですがとっても昭和っ気の強い母にはチャラく見えるみたいですやっぱり親って子供にはあれやこれや言いたいんですかね  

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