3年B組ビーフシチュー先生

ビーフシチュー

ビーフシチュー おいしさと楽しさと健康と

●●●「えーー…」
あぁー なおちゃん、もう駄目だ…♂の眼になってる…。
20分後。
NAOTO「そろそろ行こっか…!…立てる?」
●●●「……うん」
NAOTO「ごめんね、疑って」
●●●「ううん…」
NAOTO「俺の……満足しなかった?」
●●●「うっ…ううん///…でも、するつもりじゃなかったから…さ…」
NAOTO「そっか…そうだよね……」
●●●「なおちゃん…あのねっ…今日初めてビーフシチュー作ってみたの!」
NAOTO「えっ!ビーフシチュー!?うまそう!!」
●●●「だから早く食べてほしい…」
NAOTO「分かった!行こっ!」
*******************
●●●「はい!お待たせ♪♪♪」
NAOTO「わぁぁぁーうまそ~~!!」
なおちゃん、可愛い???
●●●「ほんと?レシピ通りに作ったから多分大丈夫だと思うんだけど…」
NAOTO「じゃあ、いただきます!」
緊張するーーー!!!
NAOTO「……うん!美味しい…けど人参が、ちょっと固いかも…」
●●●「えっ…煮込みが足りなかったのかな~?ごめん、なおちゃん…」
NAOTO「ううん…大丈夫だよ♪●●●柔らかくして?」
●●●「分かった…なおちゃん待ってて~」
私は器を持って台所に行こうとした。
NAOTO「待って!そうじゃなくて!●●●の口の中で柔らかくして?」
●●●「ええ?何言ってんの?なおちゃん赤ちゃんじゃないでしょ///」
NAOTO「えーー赤ちゃんだもん、バブーー」
●●●「…っ///この変態赤ちゃんめー///」
NAOTO「固くするからいけないんだよーーだ」
●●●「もーーー///1回だけだよ?」
NAOTO「うん♪」
私は自分の器から人参を取って食べてみた。
●●●「ほんとだ…ちょっと固いね…」
NAOTO「あーー食べちゃ駄目だよ俺に、ちょうだい!」
●●●「あっごめん、ごめん」
私は、なおちゃんの器から人参を、取ると口の中で噛み砕いた。
NAOTO「早くちょうだい♪♪♪」
ヤバ……可愛い
NAOTO「……うん!ウマイ!!ちゃんと柔らかくなってる♪」
●●●「良かった……ん?どしたの?」
NAOTO「でもなーー…二人で食べよ♪」
●●●「???」
NAOTO「口ちょっと開けて?」
なおちゃんの舌が口の中に入ってきた。
ビーフシチューの味がする…。
美味しい
私達は、しばらくキスを楽しんだ。
何かバカップルになってる?

1時間で覚えるビーフシチュー絶対攻略マニュアル

デニーズのビーフシチュー   ビーフシチューってあまり食べないので本当に久々に食べました パンに付けつつ食べるのが好きです 大きめビーフを贅沢に使用していますがやや脂が多いです お箸で切れるほど柔らかいのは魅力的ですね  野菜もしっかり味が絡み 濃厚な煮込みを味わいました  

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