威圧のことはもう忘れましょう。あいつはもうだめだ。
クルマに荷物を詰めて
彼と一緒に夜中に実家にむけて出発
しかし！！家を出てすぐのところで
一時停止を無視したおばさんの車と接触事故を起こしました
一時停止を無視したのは「慣れない道を走っていて…」とのことですが
一時停止は止まりましょう…と思いました
横からぶつかってきたので、少し間違えたら私が潰れてました
幸い、車はかすった程度で済み、双方にケガはありませんでした。そして、相手方も自分が悪いと言ってるのでトラブルにもならず。
警察を呼びました。
警察官って、もっと威圧的なのかと思いましたが…まるでサービス業みたいに物腰柔らか！
今時あまり威圧的だとやってけないのかな。
彼は上司にも連絡してましたが、わざわざかけつけてくれました
超いい人！世の中パワハラ上司がわんさかいるのに！
こういう上司のもとだから勤まってるんだな…と思いました。
彼には言ってません。
相手方に修理してもらうことにして、ひとまず終了。
予定より遅くなりましたが実家に帰りました。
届いた離婚の合意書を見ましたが…
甲と乙が逆になっていて
私が女と事実婚状態にあったってなってる！！
離婚届を提出しに行くのも夫のはずなのに私になってる！！
慰謝料振り込む口座の私の名前の漢字が間違ってる！
おい…
こんなミスだらけの合意書をよく送ってきたな！！
これくらい、少し読み返せばミスに気づくだろ！
母も呆れ気味。
「これ作った弁護士って、ボケたじいさんか？」
って
はあ…最後の最後、きちんとしてくれないかなあ…
夫も、サインしてるくせに内容全く読んでないでしょ？
彼にも見せました。
これはひどいねって言われました
あと、離れの改築ローンの取り決めも曖昧。改築ローンは夫名義でこれからも継続して払ってもらいます。
あと4年で完済するんですが、それより早く離れを処分したくなった場合
「適切に処理」とかさあ…
アバウト過ぎるんですけど。そんな取り決めに意味あります？
今後も夫と直接接触しなくて済むようにしたいですから、連絡手段を決めとくとか…
こっちから細かく提案しないとダメってことですよね、きっと。
もう、ここまできたら、母にも入ってもらおうかなあ。
思った以上に適当な合意書だったので…
もっと細かく書いてもらわないと。
私じゃもう、思い浮かばないや。
いままで弁護士とのやりとりは私一人でしてきました。
母はけっこう交渉が得意なので
最後は助けてもらおうと思います。
もうほんと、疲れました
こういうときこそ頼ります。
威圧 おいしさは世界のことば
スピリチュアル大学について先日も書きましたが続きです。 スピ大に感じていた違和感として、「スピリチュアル大学」という箱に押し込められたくないというのもありました。 スピ大は月額課金制の会員サイトです。なのでできるだけ会員の離脱率を下げて継続してもらい、囲い込む方向に行くのは当然とはいえます。 もちろん離脱したくなくなるような、魅力的なコンテンツも豊富にあり、会員サイトとしてレベルは高いとも思います。 ですが、スピリチュアルにありがちな、若干宗教的な空気もありました。これはスピ大生たちがそうしてしまったのもある気がします。 スピ大で教えている考え方。スピリチュアル全体の常識ともいえるかもしれません。全て自分の意識が現実を作り、全て自分の内側の投影。だから全て自己責任であり、被害者意識は手放さないと、望む現実創造ができない。 確かに正しいですが、これ以外にも、スピ大の教えや常識的な箱に押し込めたがるようなものを感じていました。 そして、その箱からはみ出していると判断すれば、ジャッジをする。自分や自分たちが正しいんだからジャッジしてもいい。 何か嫌な現実を作ったとして、「それはあなたの自己責任だよ」「それを作ったのはあなたです」のように、正しさを押し付けて間違いをわからせようとする。 スピリチュアル的なマウンティング意識をスピ大に感じてました。 この傾向は管理者の人にも見られ、時に嫌味っぽく正論を言い、そこには威圧さがありました。 学長と呼ばれる女性はジャッジすることはなかったですが、管理者の人はたまにジャッジがありました。
