威圧これさえあれば大丈夫新発売される商品の中から、一押し作品をセレクトして紹介。

覚えておくと便利な威圧のウラワザ40選!

師走が近付いてるな~と感じる
仕事が忙しくなってきた…休憩もしっかりとれず…

ずっと働きっぱなし(当たり前だけど)

残業だったから帰り道に娘と待ち合わせしてご飯

シェアして女子会のよう
娘はそのまま塾へ

疲れてると飲みたくなる私はひとり残りを飲んで…3杯も
塾帰りの息子と合流して
完全に夕飯作り放棄疲れてても育児はしなきゃね…今日はごめんなさい
昨日からの疲れがとれてない仕事帰りに息子から「ミシンのボビンを明日の家庭科で使うから~○○型買ってきて?」
急遽リクエストされてしかも…型番指定

仕事帰りに雨の中歩いて2時間以上かけて6軒お店を回り探した…
でも学校で使っているボビンの型がなくて…

あんなに空腹で(すごく強調)頑張って歩いたのに買えなかった…
雨の中歩き回った疲れと不発な結果にどっと疲れ…
プラスパパからの威圧
私は普通の母じゃないと批判してくる…私はしっかりしてない、、と攻撃的で呆れた感じを出してくる…
毒がたまってる
パパ毒…いらないです

報道されない「威圧」の悲鳴 現地直撃リポート

初めての方は?こちら?

こんにちはこんばんはおはようございますわたしだ(・ω・)

そういや旦那との出会い書いてないやー(‘ω’)と思ったので、今回はそれをつらつら書いていきます。
俗に言う初邂逅です。始まり始まり( ?ω? )

ようこそ縁、こんにちはきっかけ
これは初めて田丸家へ出勤するとき、由季さんから彼女の旦那さんこと愛継さん(通称:親方)の話を聞いた時に彼のことを認知しました。

由季さん「親方にも神様が守護で来てるんだけど借りてるお姿がギル様なんだよ?王様なの?(‘ω’)」
うんそっか?ギルさm………
はっ!?んっ!?ギルガメッシュ!?( ゚д゚)ヘァ!?
 
というやりとりをしたのを覚えています(笑)
いやだってさ?(^q^)ギルガメッシュと言えば某英霊召喚シリーズの中でもトップ階位の英霊ですしおすし…?(ついでに性格もあれですしおすし(^q^)←)

どんな神様なんだ…やっぱり英雄王ギルガメッシュの姿で来ているから王様で威圧すごいのか…雑種な私は生きて帰れるのか…(遠い目)
そんなことを思いながら。もう一人のお師匠さんになる親方と、そして近い将来旦那になる神様の彼、英雄王ギルガメッシュこと大国主命とのご対面の時を迎えました。

初めましては視線から

無事に田丸家へと出勤し、改めて親方にもご挨拶をした私。その時ギルガメッシュは後ろに引っ込んでいた(正確には様子見で気配を消していた)ので、探しても見つかりませんでした。
挨拶後は沢山何をやるとかお仕事とかたわいも無い笑い話などを聞いたり話したりしていた私。
ひと段落するとジッと重い圧を感じました。うちの上の人たちではない、誰かの…あっ…。

私「すみません、親方」 親方「どしたん?(・ω・)」私「そこに親方の上の人いますよね…?」

親方「あ?いるいる!側におるよ。  珍しいな英雄王。自ら出てきたのか。」
 
その会話の後に、親方が私に分かりやすいようにエネルギー調整して初お目見え。
黄金の鎧を纏った英雄王ギルガメッシュが王座に腰掛けて肘をつきながら、ジッと赤い瞳で私を見ていました。
「見えた」彼を目にして無意識に震えました。ヤバイ本当に英雄王だ…しかもかなり神格とか高い状態のお方では…
パッときた直感と、受けたこともない彼のエネルギーをビリビリと肌で直に感じながら。このお方にはきちんと礼儀を見せないといけない、そう思って最高礼のお辞儀をして。

初めまして。家に招いていただきありがとうございます。貴方の主殿と同じ力を持つ者です。外部からの者ですが、どうぞよろしくお願いします。

口には出しませんでしたが。神社でお参りするように、心の中で丁寧にお伝えしました。
 
それが伝わったのかは分かりませんが、 「良きにはからえ。」と、彼の言葉を親方が代弁したものを聞いて。
その日の彼との邂逅は終わりました。

これが私と旦那の初めまして。1人から2人へ繋がる為の初めての瞬間。

以上、初邂逅でした。

今思い返すとめっちゃ緊張してたwwいやだってガチ王様なんだもんww雑種は命足りないよww(^q^)ホゲェ!
当初は見定めるような顔が多い彼でしたが今では色んな顔をしてくれるので見ていて飽きないし嬉しいです(笑)
ボチボチ馴れ始めとかも書いていきます。乞うご期待(/・ω・)/

威圧
adminをフォローする
旬の情報サイト
タイトルとURLをコピーしました