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殺意は必ず三度ある 長編推理小説 (光文社文庫) [ 東川篤哉 ]

東川篤哉


長編推理小説 光文社文庫 東川篤哉 光文社サツイ ワ カナラズ サンド アル ヒガシガワ,トクヤ 発行年月:2013年08月 ページ数:331p サイズ:文庫 ISBN:9784334766047 東川篤哉(ヒガシガワトクヤ) 1968年広島県尾道生まれ。岡山大学法学部卒。’96年から公募アンソロジー『本格推理』『新・本格推理』に短編を発表。2002年、カッパ・ノベルスの新人発掘プロジェクト「KappaーOne」第1弾に選ばれた『密室の鍵貸します』で、本格デビューを果たす。’11年には『謎解きはディナーのあとで』が第8回本屋大賞に選ばれ、大ベストセラーとなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 連戦連敗の鯉ヶ窪学園野球部のグラウンドからベースが盗まれた。われらが探偵部にも相談が持ち込まれるが、あえなく未解決に。その一週間後。ライバル校との対抗戦の最中に、野球部監督の死体がバックスクリーンで発見された!傍らにはなぜか盗まれたベースが…。探偵部の面々がしょーもない推理で事件を混迷させる中、最後に明らかになる驚愕のトリックとは? 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・は行 文庫 小説・エッセイ
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