我々は、みな孤独である [ 貴志祐介 ]

貴志祐介


貴志祐介 角川春樹事務所ワレワレハミナコドクデアル キシユウスケ 発行年月:2020年09月15日 予約締切日:2020年08月22日 ページ数:416p サイズ:単行本 ISBN:9784758413619 貴志祐介(キシユウスケ) 1959年大阪府生まれ。京都大学経済学部卒。96年「ISOLA」で日本ホラー小説大賞長編賞佳作を受賞し、『十三番目の人格ISOLA』と改題して刊行される。97年『黒い家』で日本ホラー小説大賞、2005年『硝子のハンマー』で日本推理作家協会賞、08年『新世界より』で日本SF大賞、10年『悪の教典』で山田風太郎賞、11年『ダークゾーン』で将棋ペンクラブ大賞特別賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 探偵・茶畑徹朗の元にもたらされた、「前世で自分を殺した犯人を捜してほしい」という不可思議な依頼。前世など存在しないと考える茶畑と助手の毬子だったが、調査を進めるにつれ、次第に自分たちの前世が鮮明な記憶として蘇るようになる。果たして犯人の正体を暴くことはできるのか? 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・か行
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