桑原 ワンダフルスモール
同志社を代表する舵手
彼は誰にも負けない熱意と行動力を持つ
彼の熱意と成長の秘訣について知りたいと思い取材をお願いした。
プロフィール
名前:桑原 康彰
出身校:智辯学園高等学校
一言:主舵としての一年。全てを掴みに行きます。
筆:「ボート部に入ったきっかけは?」
桑:「大隅さんと学部の先輩である桧垣さんのおかげ。」
筆:「何かあったの?」
桑:「二人のことが好きだった。」
筆:「どんなところ?」
桑:「直感。桧垣さんとは入れ違いだったけど、この人たちと過ごしたいと思った。」
筆:「ボート自体はどう思っていたの?」
桑:「その時はあんまり興味なかった。勝ちたいというのもあんまりなかった。」
筆:「いまからは考えられんね。勝ちたいと思ったのはいつ?」
桑:「2回生の冬。」
筆:「何があったの?」
桑:「周りから津田さんが引退したら次はお前が乗るんやぞと言われて、時が来て乗るのでは無く、先輩に挑戦してから乗りたいと思うようになった。」
筆:「そこからどう行動した?」
桑:「冬に田井さんとアベと一緒に乗ってレベルアップを図った。難しくて今までに求められたことのないもの求められて怖かったけど、その時に勝ちにいくとはこういうことかと分かった。」
筆:「それまではどうだったの?」
桑:「いわれたことをやっていたぐらいかな。特別何かしてなかった。」
筆:「さっき以外のことでレベルアップをするためにどんなことした?」
桑:「坂本勇人のドキュメンタリーみたら自分の感覚でやるだけではなくて他人の感覚を取り入れることで成長するといっていてそこから人の話、主に実業団の人に話を聞きに行くようになった。」
筆:「他人の感覚を取り入れてからどう変わった?」
桑:「今までとは表現が変わったし、部内だけでは視野が狭くて、考え方が、ボートの見方が変わった。あとは、こなすのではなく、勝つためにやる。モーション毎に満足するのではなく、目標に向かって練習するようになった。」
筆:「今の中身の変化から結果はどうなった?」
桑:「毎モーションが対校に乗るためのステップと思っていたら、4月に対校に乗ることができた。」
筆:「今シーズンを振り返って。」
桑:「自信はあったけど肝心なところで勝てなくて情けなかった。本当に自信があった。実力のある漕手8人が乗っていて勝てないのはcoxの責任。今まで期待を裏切ってきた分、自分たちのためにも8+で勝ちたい。」
常に勝ちを目指し行動し発言してくれる。彼の熱には何度も助けられた。時々頑固で融通が利かない時もあるが、僕は彼がcoxで良かったと思う。
ゲスト:桑原 康彰
(取材・文/阿部 正典)
桑原をいろいろご紹介、最安値です
DB8-2T
勝 濱口
負 松田
上原多香子が芸能界活動を
自粛するようですね。
元メンバーの今井絵理子と
同様に
一線を越えてたようですね
「ブログ消されるぞ!」
当ブログは1日も休まず
毎日更新しております
わたくしは不倫しておりませんので
当ブログが自粛になる可能性は
ありません。
安心してください
「早く本題入れ!」
三本松が下関国際に
9-4で勝ちました
香川県勢6年ぶりの勝利です
4度目の聖地でようやく
勝つことができました
三本松は香川県の東部にある
ドイナカになる公立の進学校です。
全員地元部隊です。
ドイナカの地元部隊で
文武両道の学校が
学業を捨てた私立外人部隊に
勝てて最高でした
何よりかき氷食べても
勝てることを証明できてよかったです
なおこの試合は
三本松が初球からガンガン振りまくったおかげで
点数のわりには非常に速いSPEEDで試合が
進み2時間を切りました。
阪神はLEDの被害に遭い
ボロ負けでした
先制しましたが
ライト中谷がLED照明で打球が見えなくなり?
弾丸ライナーを後ろに逸らし
逆転され
その後も投手陣が打ち込まれ
ボロ負けでした
悪いのはLEDであり
REDではありませんので
お間違えの無いように
他球場では
ゴミウリが負け試合で
豚の2000本安打を達成したそうです
見てないのでほんまかどうか
わかりませんが
2000本安打を達成したそうです
興味がないので
ほんまかどうかの
確認は行いません
また明日♪