そして明け方しかいなくなった
おはようございます。 本日はIntelの投稿者が長期飛行機移動中のようで今日の朝7時以降でないと投稿できないとのお知らせが掲載されていました。 私の場合、休日は奥さんが寝ている明け方か奥さんがFire TVの番組を見ている時しかブログ活動ができません。 従いまして、もしかしたら今日のおまとめ日報はお休みになる可能性もあるのであらかじめお知らせしておきます。 昨日のことですが、こんな不思議なビジョンを見ました。 不思議な形をしたたくさんの鏡が現れました。 それぞれの鏡には光り輝く部分と暗く曇った部分がありました。 それぞれの鏡が集まって組み合わさると不思議なことにある鏡の暗い曇った部分をある鏡の光り輝く部分をカバーして光り輝く部分だけからなる巨大な鏡が出来上がったのです。 そして私の脳裏にコーリーがコズミックディスクロージャーシーズン10エピソード13で話していた”共同創造”という言葉が思い浮かびました。 そしてその巨大な鏡がまばゆいばかりの閃光を放ちました。 そして”イベント”という声が聞こえました。 すると、それぞれの鏡の暗い曇った部分が光り輝いているのが分かりました。 私はこんな風にこの幻を解釈しました。 まあ、誰にでも光の部分と闇の部分、得手と不得手、長所と短所があるじゃないですか。 で、結構他人の闇の部分、不得手な部分、短所についつい目が行きがちですよね。 それで、ついつい他人を批判ばかりしてしまう。 でも、発想を変えて、人の不得手、短所を批判するんじゃなくてそういう部分が得手、長所の人がカバーすればいいんじゃないですかね。 そうすると、集団としては暗い曇った部分が見えなくなって光の部分だけで団結できるんじゃないでしょうか。 ほら、バレーボールでもよくあるじゃないですか。 アタックは得意だけどレシーブが不得意な選手がいると、そこをめがけて相手はサーブやアタックを打ってくるわけですよ。 でも、他の選手はそれが分かっていて横っ飛びで他の選手がレシーブしてそのレシーブが不得意な選手をカバーしてますよね。 それで、そのアタックの得意な選手はお礼とばかりにしっかりとアタックを決めるわけです。 コーリーの言う共同創造ってこんな感じじゃないですかね。 こうやっていがみあわずにみんなが弱点をカバーし合って団結すればインベントも実現するんじゃないでしょうか。 イベントさえ起こってしまえば、インプラントやヴェールなどの闇の勢力の妨害は一切なくなりますから、各人の暗い曇ったの部分の浄化はイベントが起こった後の自分自身の浄化がとってもイージーになった後で行えばいいんじゃないかと思います。