復活問題は思ったより根が深い

厳選！「復活」の超簡単な活用法7個

岐阜の“昭和”の映画館・ロイヤル劇場で見た、市川崑監督の『細雪』でブログを更新しました。4人の美人女優が豪華な着物姿で、それぞれに個性を発揮しますが、“ムコ”役の2俳優もいい味を出しています。

8/8 17:48

今年は勝新太郎が亡くなってから20年の節目。しばらく前に購入した「勝新伝説」(別冊宝島)」をようやく読み終えました。すでに知っている役者バカ的な破天荒なエピソードは、改めて読めばそれはそれで面白い。でも、繊細な芸術家肌の面を知ると、彼が演出したTV版「座頭市」が見たくなります。

8/8 18:10

交通事故から奇跡の復活を遂げた元世界チャンピオンを描く映画『ビニー／信じる男』でブログを更新しました。主人公のビニーを『セッション』のマイルズ・テラーが演じ、ボクシングシーンも見ごたえがあります。

8/9 23:55

“午前十時の映画祭”で見たガス・ヴァン・サント監督の『グッド・ウィル・ハンティング／旅立ち』でブログを更新しました。主演の天才的な頭脳を持つ主人公。演じたマット・デイモンが脚本も書き、高く評価されています。

8/11 0:03

集英社新書ノンフィクションの最新刊「ナチスと隕石仏像　SSチベット探検隊とアーリア神話」（著者／浜本隆志）を読了。ナチス親衛隊(SS)長官ヒムラーが第二次世界大戦前にチベットへ探検隊を派遣し、その際に持ち帰った仏像が隕石製であったという事実から解きほぐされていくナチスの思想…。

8/11 20:17

ポーランド人女性監督マウゴシュカ・シュモフスカがメガホンを取った映画『君はひとりじゃない』でブログを更新しました。父と娘の関係を女性監督が描いている点で、『ありがとう、トニ・エルドマン』と比べて見るのも面白いです。

8/11 23:08

ヴァンサン・ペレーズ監督の『ヒトラーへの285枚の葉書』でブログを更新しました。実話ベースの映画化ですが、ナチス政権を批判する反戦映画も、いろいろな切り口の作品があり得るなと感心しました。

8/12 22:20

復活がナショナリズムを超える日

昨日８月１３日はボンと出会った日。

この日をお誕生日にしました。

うちの子になったのは、約一ヶ月後ですが覚えていないという(^^;

長いお付き合いのブロ友さんはご存知とおもいますが、

忘れもしない夜遅い時間、兄が外で子猫の声がすると言うので、懐中電灯照らし窓越しから見たら、えっ？子猫？？？でらでっかい猫さんが、お隣の車の上から『ニャーゴニャーゴ』こちらを見てました、それがボンとの初対面。

さっそく動物大好き私は、少しだけカリカリ持って近寄ったら手から普通にポリポリ食べました。

触れるかな～と手を出したら噛みつこうとしたので怖かった。ほんの少ししか食べてないけど、それで満足したのか、そっけなく去っていった。

その後も、我が家の近くでウロウロしたり、じわりじわり近付いてくるように。

最後の方は、早朝から玄関ドアの前にもたれ掛かって待ってたり。

保護するための準備はしてたので、玄関開けてごはんの誘導、

そして、うちの子になったとさ(*^O^*)

・・・2回脱走したけど(^^;

保護して間もない頃のボン

当時はパッカーンがよく見られました( ´艸｀)

そんなボンも推定14歳(うちに来て9年)

もう結構おじいちゃんな暮らしぶりになってきました。

ボン

お手てキュッ(〃´ω`〃)

ん～眠いニャ

眠くてすまん寝

最近、少しだけ体調崩すこともありますがすぐ元気復活。

当時はお外が楽しかったかもしれないけど、家の周りは車も通るし、猫嫌いな人もいるし危険がいっぱいでした。今はここで安心した寝顔を見てると、保護してよかったかなと思える日々です。

ボン、お誕生日おめでとう

《応援してます》

里親募集　　(仮)　　
マルくんのこと、もっと知ってもらいたいです。
保護主さんの想いが綴られてます、こちらの記事をお読み下さい→　　　

里親募集　　(仮)

猫ちゃんを初めて迎えようとしてる方へ。
おとなしく人馴れしてる子でも、譲渡会では緊張で怯えてしまい威嚇することもあります。
普段の様子など詳しいことは遠慮なく、保護主さんに聞いてくださいね。
どうかよろしくお願いいたします。
お問い合わせ等はこちらまで→
　　　　　　　※PCでご覧の方はテーマの里親募集に詳細がございます。

　
手作り市など出店してます、ぜひお近くの方はお出かけください。
《ジョディーのお店》では手作りで素敵な首輪やリード小物など販売。
新しい首輪等お考え中の方はぜひジョディーのお店へどーぞ！

←新施設完成しました。物資ご支援はこちらをご覧ください。
←代表ブログです。

病気の子たちのお世話、沢山のワン、ニャンたちの幸せを願い日々奮闘中。
人間の身勝手さが生んだ結果が、この子たちを作りだしたのです。
外の世界も知らず、狭いケージの中で目を覆いたくなるような、
とても辛いおもいをしてきた子たち。
病気になったから・・・なつかないから・・・引っ越すから・・・
人間の子供が病気になったり、言うこときかないからの理由で捨てますか？
動物はモノではありません！人間と同じ、命があるんです！
里親募集ができない重い病気の子もいます。
大切な命、フェアリーハウスは見捨てたりしません。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　くるぱー

[広告] 楽天市場

復活
admin

厳選！ 「復活」の超簡単な活用法7個

復活がナショナリズムを超える日

厳選！「復活」の超簡単な活用法7個