ウェブエンジニアでもできるZone

Zone新しい尺度

産後「ずりばい」ほふく前進もできるようになった娘。

ますます目が離せなくなってきました（汗）

昨日のブログ

の続きです

そこで料理中、掃除機中、アイロン中でも

赤ちゃんが安心して遊べる

ベビーサークルを購入しました。

これで家事もサクサクできる！

と期待してたら…

最初はベビーサークルで私と一緒に遊んでいたものの、

ちょっと家事を…とその場を離れようとしたら、

突然の大泣き！

ベビーサークルは、

ママと一緒に遊ぶ場所だと思ってしまったのか、

一人にされるのがショックだったのか...（汗）

（と言っても目の前にいるのだけど（汗））

赤ちゃん用に購入したベビーサークルだったものの、

結局私もベビーサークルに入ることに…（汗）

でも泣いてたのも最初の数週間で、

しばらくしたらベビーサークルに慣れ、

引っ張ると音が鳴るおもちゃとかを吊り下げて

いろんなおもちゃを入れたら、

大喜びで遊ぶようになりました

ちなみにおもちゃで一番受けてたのが、

写真右上のピンクのベビーウォーカー。

イギリスで人気の

Vテック社の知育ベビーウォーカーで、

ボタンを押すと形や数字、ドレミなど学べて

ララちゃんも喜んで遊んでました( ??? )

★

他にもVテック社の床の上をコロコロ自動で動くおもちゃ

も、

最初はびっくりしてたけど、

喜んで遊んでました( ??? )

★

ベビーサークルは２歳になっても使ってました。

その頃には娘のララちゃんの中で、

「ベビーサークル」＝「マイホーム♪」みたいな存在になりはじめ、

時には「ママは入ってこないで！」と言って、

ベビーサークル内で人形たちとおままごとしたりしてました。

あとイヤイヤ期の頃は、

自分で腹をたてるとベビーサークルにたてこもったり、

家出のつもりか、「自分の家にかえる！」といって

ベビーサークルに身を潜めたりしてました（汗）

娘のララちゃんは今は３歳になったので、

ベビーサークルは家にはないけれど、

思ってた以上に長い間重宝しました

ほかにも育児で驚いたことを

過去のブログでも漫画で描いてます。

よかったらみてください( ??? )

風邪をひいて休むなら、Zoneで休むほうがいい。

わっふぉい！