威圧 しかし、泥棒にだけは、やさしくない家です。
久しぶりのブログになります。 相変わらず、なかなか人として成長できていないです。 そんな中、心の荷を下ろしたいために、身内に向けてのそのままの気持ち（愚痴も含め）、書かせて頂きます。 夫には、現在もお金の面では感謝。でも、心の面ではやっぱり怒りがわく。肝心な事が通じない。表面的にヘラヘラしてる。そんな夫を軽蔑している。 父も母も、相変わらず疎遠。何も会話していない。寂しい気持ちはみじんにも無い。でも、空虚さは変わらずにある。肝心な事が話し合えない悲しい親子関係。 義母へ。夫経由でのお米ありがとうございます。おいしく頂いています。でも、私の手紙に対し反応が無い事残念でたまりません。あなたへは数年、お心へ添った対応をしていたつもりでした。でも、別居を知ったとたんに、もうあなたからアクセスをしてきません。所詮、そんなものですね。 義兄。あなたへも長く気を配りながらしばしばお米のお礼を義母から伝えて頂いていました。でもあなたから一切言葉が伝わってこなかったし、別居を知りやはり義母と同じようにもうこっちの事は無い事にしているのでしょう。以前に子供に向けて「何かあったら連絡してね」と言ってた言葉は嘘なのですね。結局、あなたは何もしてこない。夫とのやりとりも威圧的で、でもその自分の姿勢は自覚されていないのでしょう。 義兄のお嫁さん。柔らかいあなたの雰囲気が好きでした。夫と結婚した事によりつながりを持てて、会話していたあの頃楽しかったです。控えめだけれど強さもあるあなたの姿勢を見習いたい気持ちでした。義母とも同居されてて、ストレスも多々あるでしょうが、ご自分の姿勢を貫いているようにも感じていました。私のほうのきっかけ（別居も含めて）があり、もうお話する事ができなくなりました。本当はあなたからコンタクトをとってもらえたらうれしかったです。でも、今迄も私からのコンタクトだったので、結局受け身だったという事で、もう、あなたからは連絡も無いだろうし、これでつながりは終わりですね。 弟。あの日のやりとりから、連絡を絶っていますね。もうあなたからの連絡は無いでしょうね。今迄も私からの連絡で、関係性が成り立っていましたね。ゆいいつの姉弟だけれど、私はあなたの事を人として好きだったけれど、あなたは両親寄りの考えだから、私という姉は必要ないのでしょうね。お嫁さんへのフォローや両親の親戚とのやりとりで忙しいのでしょう。忙しいから、というあなたの口癖はいつも寂しかったです。 弟のお嫁さん。弟から、あなたと私が似ているという紹介をはじめて受けましたね。茶目っ気のあるあなたと接する事が一時楽しくて、一度ランチもご一緒させて頂きましたね。あの時に私の夫の愚痴を聞かせてしまい少し申し訳ない気持ちもありました、でも快く聞いてくださりありがたかったです。あなたの個人的な苦しみへ、私はその時に寄り添う事ができませんでした、ごめんなさい、幾度も謝っていますがうまく伝わっていないと思っています。弟とも今疎遠になってしまってて、余計にあなたへ個人的にコンタクトをとる事ができません。でも、あなたは私が負担かもしれないですね。だから、もう接しないほうが良いのかもしれません。 ．．．親戚のほうへもつなげようとしましたが、いったんここで止めます。 身内の人達とは、もうずっと離れっぱなしです。 血のつながりがあっても、切れる時は切れるのです。血のつながりがあっても、信頼関係が「自然に」わきおこる訳ではないのです。 関係性は、お互いの気配りや努力からで成り立ちます。そういう意味で、私はすべてにおいて放棄しています。 努力する力がわきません。そのほうに力を向ける心の余裕がありません。 みんな、他力本願で、相手から連絡がくれば「は?い」と快く返事をする人達ばかり。想いがあり、自分から動く人がいません。（今の私も同類なので、人の事は言えませんが） （ここから強い愚痴を書きます） なんで、貴方達のほうから、声をかけてくれないの？どうしていつも放置なの？ 安全な環境を保つために、自分から動かないんだね。それだけ充実しているんだね。いいね。 なにかあった時、声をかけてくれないんだね。大きな地震があった時、意を決して私から親と弟へ電話をしましたね。「あーこんにちは」と、戸惑いながらの対応でしたね。なんだか、拍子抜けしました。大きな出来事があっても、絆は深まる事はありませんでした。 ・・・ 私は見内のやりとりを放棄しているけれど、きっと、心の隅では、どこか信頼関係をつなげてゆきたいという希望がありました。いつかは、貴方達のほうから気にしてくれるという優しさがくるのではないかと、待っていました。 でも、いくら待っても、何も起こりませんでした。 放置のまま。 私は、もう、ここには居ない事になっているのでしょうね。存在価値が、無いのでしょうね。 ひねくれている事承知です。 寂しいんです。本当は。 でも、寂しさを誰も埋めてくれません。 他力本願はいけませんね。甘えててはいけませんね。 書いて書いて、この今ある現実を受け止め、 私は自立をしてゆきます。 口先だけですが、まだ口先だけですが、 書いて 書いて この方法で、 着実に距離をとってゆきます。 ありがとう。さようなら。 みんなへ 「ば?か！！！」
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先月、バス会社にクレームを入れた件⇒●
直接、運転手さんに『それ危ないですよ』って話したときまあまあ威圧的な態度が地味に恐かったからいずれは会うとわかっていても会いたくないなぁと思っていたら思いの外、早くその運転手さんのバスに当たりまして(ーー;)
そのあと短期間に何回その運転手さんに当たったことか…
その運転手さんだってわかった瞬間に結構構えたんですが今までみたいな変な介助はされませんでした。
接客も普通。
気持ち、物腰が柔らかくなったような？
率直に『やれば出来るんじゃん←』と思いました(^-^;まぁ、不本意なのかもしれないけど、そこはやっぱりサラリーマン(笑)
クレームの一件の後私も態度を省みました。
今までも、運転手さんに挨拶とかお礼とか心がけてたけどだいたい顔見知りの運転手さんで、なあなあになってたところもあるかもしれない。
やっぱり、クレームを入れるからには相応の人間でなければ…(笑)
ただのクレーマーにはなりたくない。
今まで以上に、柔らかい態度、言葉がけ、気を付けています。
通勤で使ってるバス会社は『他の車いすのお客さんで転倒した方がいて』とか『スロープから落ちちゃった方がいて』とか『だからこの固定を徹底することになりました』とかそういうのが時々あって。
どういう状況でその事故が起きたのかとかその方々が怪我したのかとかバス会社に責任求めたのかとか何も知らないけど。
今は、横ベルト徹底キャンペーン中(笑)
色んな運転手さんが『転倒した方がいて、面倒ですけどご協力お願いします』と。
『防犯カメラで見てるからやらないとバレちゃうんだよね』
いやいや、そんなわけないと思うけど(^-^;
誰かがずっと防犯カメラ見てるわけじゃあるまい。あとから全部見直してるわけでもあるまい。
脅して徹底させるパターンか？
私のことを知っている運転手さんは省いてくれます(笑)会社の決まりは破っていることになるけど、私的には有難い。
ちなみに、私の車いすはスカートガードがついているので横ベルトを通せるフレームがなく、運転手さんが焦ります←
ある運転手さんは『お客さんの場合は大丈夫だと思うけど、上がうるさいから一応ね』
そして、横ベルトするものの超ユルユルな運転手さんが多数←
超ユルユルな固定なんて意味ない気がするんだけど？(笑)だったらやらない方がいい。
というか、そもそも横ベルトで転倒防げるの？横の転倒には効果あるだろうけど、後ろの転倒には…？？？
そして、先日ついに『僕のときにお客さんが転倒しちゃって』当事者、発見した( ・∇・)
『その人は自走だったんだよね。お客さんは電動だから大丈夫だと思うけど一応ベルトしますね』
うん、やっぱりさ、自走の車いすは軽いし転倒しやすいよね。
高齢者とか自走の障害者は車いすに身体を固定してないことも多いから車いすから落ちる事故も起きやすいよね。
色んな車いすがあるしすべての車いすの人を安全に、と考えるとガチガチの固定になってしまうのはわかる。
本人が固定を拒否して転倒するケースもあるようだし。
でも、その固定が車いすの人がバスに乗るのを大変にさせてる一因でもあると思うから。
こういうの研究してる人っているのかな。まぁ、いるはいるんだろうけど…
事故の詳細を分析してさ(自走か電動かとか、介助者の有無とか、固定のやり方とか)どっかの頭の良い人がもっと研究して簡易的に安全に乗れる方法を編み出してくれないだろうか…(´・ω・`)
ちなみに私は固定はしたくない派なので基本は断りますが『決まりなので』とか言われたら固定してもらいます。
固定しないでも、横ピッタリくっつけて停めて右手(握力１㎏)で手すりを捕まれば多少荒い運転でも車いすが動いたりすることは今のところありません。
車いすの人でも私のように固定したくない派もいればきちんと固定したい派の人もいて、難しいですね…
