戦争 生活と文化を結ぶ

戦争見てるだけでも面白いどんだけ~♪

 朝日新聞の社員が上司に言った

 『わが社の社旗は旭日旗にそっくりです、思想に合いませんがいいんですか?』

 大阪本社の上司は答えた

 『うむ、戦中は良かったんだが、そろそろ日の位置を左端にすべきだな』

                              東京本社に合わすのかよ~?

 朝日新聞の社員が上司に言った

 『戦争への反省として日の丸は見直すべきですよね』

 上司は答えた

 『その通り!』

 部下は更に言った

 『所で我々は戦争協力への反省として、社旗を改めなくていいんですか?』

 上司

 『…………

                                              (ジョークアヘヴェニューから)

 

 朝日新聞は未だに右だか左だか立ち位置が判然としない、記事だけは偏向報道の王道を行くが、社旗に成ると何でこんな右と左に分かれるのだろう

 東京本社社旗 

 

                                大阪本社旗 

                                

 

戦争好き好き大好き!

※これがRods from Godという「神の杖」です。

 

 アメリカは、「ポスト核戦争を考えて様々な新兵器を開発しています。一つはTR-3であり、プラズマ兵器です。

 どのような兵器を開発しているのか、今回は具体的に述べてみたいと思います。これはRods from Godという「神の杖」です。世界中が恐怖しています。これはもう出来ています。どのような武器かというと、タングステンを中心にして造った武器です。上空の宇宙衛星から「神の杖」が降ってくるのです。

 大きさは直径30センチです。長さは6メートルの金属の棒です。先端はとんがっています。これが人口衛生に設置されているのです。今までのロケットは、地上から発射されて大気圏に登ってから落ちてきます。「神の杖」はそうではありません。ボタンを押すといきなり人工衛星から「神の杖」が落ちてくるのです。スピードが全然違います。

 「神の杖」が降ってくると、何もかも破壊されてしまいます。どのくらい威力があるのかというと、400メートル四方が焼け野原になってしまいます。マッハ9.5のスピードです。ものすごく早いのです。誰も追いつけません。マッハ9.5のスピードで上空から「神の杖」が落ちてくるのです。

 地上から上空に向けてロケットを撃つ手間がいりません。人工衛星に「神の杖」をくっつけてしまったのです。人工衛星から狙いをつけた地上に、ピュッと「神の杖」が降ってくるのです。スピードが早すぎて「神の杖」は見えません。ちょうど空から光がピカッと降りてくるような感じで、「バッバッバッバッ・・・」と地上に到達するのです。

 「神の杖」が地上に刺さると、深さ400メートルまで破壊されてしまうのです。金正恩が地下150メートルに逃げてもダメです。「神の杖」の先端はとんがっているのです。それがマッハ9.5のスピードで落ちてきて地上に刺さって爆発するのです。とんがった隕石が落ちてくるような状態です。

この間あった中国の天津の大爆発、これを1発くらったのではないかとも言わ
れています。為替相場の操作を中国がやったので、その報復としてアメリカがやったと言われています。アメリカは絶対に「やった」とは言いません。

何故、天津に突然穴が開いて池ができて都市が消滅したのかわからないのです。「神の杖」は、放射能が出ません。放射能測定器で量っても放射能はでないので、何があったのかわからないのです。

「神の杖」は地上に刺さった段階で、溶けてしまうので、証拠が残らないのです。これを天津で使ったと言われているのです。もうロシアも中国もアメリカの相手ではありません。アメリカの軍事技術は千年先に進んでいるのです。

Rods from Godは、「神からの杖」という意味です。これがアメリカの最新兵器です。北朝鮮はすべて狙われているのです。アメリカは、そのような準備を進めているのです。通常では「神の杖を使わなであろう」と言われていますが、使う可能性も十分にあります。これを使われたら北朝鮮は一瞬にして消滅します。

原爆など撃っている時間などありはしません。「神の杖」が人工衛星から落ちてきて、ピカッと光って「バババーン」で終わりです。30センチ、長さ6メートル、重さ100キロのタングステンの槍です。他の物質も使われていますが、主流はタングステンです。タングステンは無限に近い原料があるのです。

この棒を使うと放射能は出ませんから、使ったあと地に人間が再開発ができるのです。隕石がいきなり1千発降ってくるようなものです。隕石は1発落ちただけで大変なことになります。クレーターが出来て津波が起きて都市は水没してしまいます。「神の杖」の重さは約100キロです。もうこれは完成しているのです。

これを管轄しているのは、アメリカの航空宇宙軍です。(今は名前が変わっています)北朝鮮は見落としているのです。米軍では航空宇宙軍が主力であり、そのような配備になっているのです。空軍がジェット機で飛んでいくなど、もう時代遅れです。

航空条約で人工衛星にそのようなものを積むと人工衛星が壊れることもあるので「止めよう」という禁止条約になっているのです。そんなものは戦争になったら関係ありません。破ってお終いです。

アメリカにはそのような武器があることを我々は知っておく必要があります。北朝鮮も深く知る必要があります。北朝鮮の上に降ってくるのは原爆だけではありません。とんでもない、見たこともない物が降ってきます。しかも、1千発も降ってきたら北朝鮮は消滅です。トマホークなどは時代遅れです。それは在庫が
残っている武器です。あんなものを千発も撃ちこんでも北朝鮮はピンピンしています。やはり
「神の杖」です。破壊力がまるで違います。1発が原爆に匹敵すると言われています。

隕石が落ちてくるのと同じことです。このようなものを持っているのがアメリカ航空宇宙軍です。北朝鮮には航空宇宙軍などありませんから、「止めろ!」と言っているのです。アメリカの恐ろしさをしらないのです。

日本は同盟国だから降ってきません。生意気なことを言っているとやられます。「それをいつやるのか?」と考えているのです。「これでいこう!」と決まったら、北朝鮮は大変なことになってしまいます。いよいよ、航空宇宙軍の出番です。

航空宇宙軍は軍隊の中でも別組織です。空軍の中に入っている組織ではありません。それに指令を飛ばせば、北朝鮮は一挙に滅びてしまいます。どこの国もアメリカには逆らえません。このような武器をこれから紹介していきますが、アメリカはまだまだもっているのです。だから、「ナメたら、あかんで!」と言っているのです。

夜汽車に乗ってやっと核兵器を造ったような状態では、アメリカには敵いません。70年前といえば、ちょうとSLが走っている時代です。北朝鮮が到達したのは、今から70年前の時代です。その間にアメリカは千年先を進んでいるのです。

この「神の杖」をよける方法は何もありません。アメリカがその気になれば、猫の子一匹いなくなってしまうのです。笑顔でピカピカ太ってビールを飲んでいる場合ではありません。それは当然そうです。核兵器の戦争で終わったのですから、これからは「ポスト核兵器」です。アメリカは核兵器はみんな持つということを知っているから、軍の幹部は「日本に水爆を持たせてもよい」と言っているのです。

「神の杖」をもう持っているのですから、他国が原爆など持っていても何でもありません。それを知らないで一生懸命、金正恩が原爆を貯めこんで、得意になっていますが、「こいつら、馬鹿だな」と思ってしまいます。猫の子一匹いなくなってしまうのです。

神からの贈り物をもらわないようにしましょうね。

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