おまえらwwwwいますぐ威圧見てみろwwwww

新入社員なら知っておくべき威圧の5つの法則

やっほー 昔、信号待ちでマフラーを勢いよく巻き直したら端っこが戻ってこないので良く見ると隣のおじさんに巻きついていました思いがけず恋人巻きを初体験した虹穂ですマフラーの季節になるので巻き直す時には周りに人がいない事を確認することをお勧めしますフフフ  先日対面鑑定をした方からこれまた嬉しすぎる感想を頂いたのでご本人の許可を得て紹介したいと思います 原文まま——————————————————虹穂さま

昨日はありがとうございました。
今までの長い悩みが解明されて、すごく腑に落ちた感じがします!
またすごく納得できました!
虹穂さんの言葉が私にすんなり入ってくるようです。
また悩みなど出ましたら、よろしくお願いいたします(*^^*)P.S.写真の通りの可愛い方でした ——————————————————こんなに素敵なメッセージを本当にありがとうございます この方はご家族との関係や向き合い方を算命学的に知りたいという事で鑑定依頼をしてくださいました。自分の事を知って、相手の本質を知っていくとどんな風に付き合っていけば良いのかが見えるのでおススメしたいですね  私のブログではプチ算命学講座もしますが「開運の秘訣」も一緒にお伝えしていますそれは、どんなに良い運勢が回ってきてもそれをキャッチする準備が出来ていないとその効果は半減しちゃうか気付かずに通り過ぎていってしまうからだからね、持っている運気の波を最大限に活かせるお手伝いもしたいなって思ってます 自分でネガティブだと感じる人っていると思うんです。「どうせ私は…」っていう決まり文句を言っちゃう人はさすがにいないかもしれないけれど笑でも何となく自分に自信が持てない人って割と多いと思いのかも。そういう時にチャンスがきたら、思わず「え…私でいいのかな」なんて尻込みしちゃったりね準備が出来てないからなかなか前に踏み出せない。 そういう方って謙遜上手な控え目な人だと思うんです 例えば『〇〇さんて本当に明るくていいよねいるだけでその場が明るくなるよ』と褒められたら何て答えますか謙遜上手な人は「いやいやそんな事ないと思いますけど」と華麗に謙遜するでしょう そして逆に『〇〇さん、結構忘れっぽいよね。この前も▽▽の事話したのに忘れてたし』と欠点を指摘されたら「ごめんなさい、そうなんですよね私そういうところあるんですよね」って今度は積極的に認めちゃったりしてませんまぁミスをしたら謝るのはもちろんですけどね笑でもここで肝心なのは褒められた時の自分の態度と欠点を指摘された時の自分の態度。 褒められた長所を否定して欠点には積極的に認めにいってませんか? それだと謙遜上手にはなるけれど、運気を活かす力が欲しければちょっと工夫が必要ですね これをぜひ試してみてほしいの褒められた時の答えと指摘された時の答えを逆にしてみて 『〇〇さんて本当に明るくていいよねいるだけでその場が明るくなるよ』と褒められたら「そうなんですよね私そういうところあるんですよね」 そして逆に『〇〇さん、結構忘れっぽいよね。この前も▽▽の事話したのに忘れてたし』と欠点を指摘されたら「いやいや、そんな事ないと思いますけど」 ねガラッと雰囲気が変わると思いませんこれができるだけで本当に自分も周りも変わってくるから 褒められる事に積極的になれること。欠点を指摘されたら謙遜してみる。これ結構面白いのでおススメです 指摘されても謙遜どころか「いやいや、そんなそんな。人違いじゃないですか?」くらいの勢いと上から目線を心の中で楽しんじゃってます言葉に出す時には明るく楽しく言うのがコツですね何も威圧的に言う必要はないんですから笑  謙遜上手の人から開運上手になっていきましょう    今日も素敵な一日になりますようにちゃお 虹穂  応援してくださると励みになります
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威圧に関する都市伝説10個

別居してから2日ほど経った時、元旦那からの連絡を一時着信拒否解除してみた。

電話がかかって来ないように元旦那が仕事をしている時間に、しかも一番忙しいと思われる時間に解除をした。

すると解除した途端に元旦那からの電話が鳴った。

きっと四六時中私へ電話をかけ続けていたのだろう。

その執念深さにはドン引きした。
電話に出るか出ないか迷ったが、あまりにもしつこく鳴り続けるのでとりあえず出てみる事にした。
私が電話に出るなり元旦那は、「もしもし!!お前どう言うつもりだ!!今どこにいる!!居場所を言え!!」と喚いていた。
「居場所は言えない。弁護士を立てたので私へ直接連絡する事はやめて下さい。」
そう言うと元旦那は「弁護士!?何でだ!!俺が何をしたって言うんだ!!」と更に喚いた。
「とにかくあなたと直接話す事は出来ませんので、弁護士を通して下さい。」
それだけ言って電話を切った。

そしてすぐに元旦那の電話のみを再度拒否設定して、メールだけは受信出来るようにしておいた。

電話を切ったあと、しばらくしてから元旦那から早速メールが届いた。
「どこにいるの?とにかく話がしたい。着信拒否を解除してくれ。」

「どう言う事か全く分からない。とにかく連絡下さい。」

  こんな内容のメールばかりでそれを読む限り、元旦那はなぜ私が突如別居に踏み切ったのかが未だに理解出来ていないようだった。
私は元旦那に弁護士の連絡先を書いたメールを送信した。

「聞きたい事があるなら、弁護士に連絡して弁護士から聞け」と言う旨の一文を添えて送った。
T先生に連絡して、元旦那から電話があった事を伝えた。
「その対応でOKですよ。僕の方にご主人から連絡があればきちんと説明しますので大丈夫です。もうすぐ裁判所からの保護命令が出るので、そうなるとご主人も裁判所に出向かなければなりません。あーちゃんさんが裁判所に行く時は僕も同行するので安心して下さい。それよりもご主人も早めに弁護士を立てた方が良いと思いますけどね。」とT先生は言った。

夜になり、Jちゃんから電話があった。
「旦那さん、頭おかしくなってるみたいよ」
Jちゃんの言葉に思わず笑ってしまったが、Jちゃん曰く「さっきあーちゃんの家の前を通りかかったら、旦那さんが『俺をバカにしやがって!!クソ!!』とか言いながら大量の洗濯物を干していた」らしい。

Jちゃんは頭のおかしくなった元旦那が、私や子ども達、実家の両親達に何かしないかと心配していた。

「大丈夫だよ。狂言は得意だけど実行は出来ない男だからね。」と言うと、

「でも…本当に自暴自棄になったら何するか分からないよ。本当に気をつけてね。あーちゃんの実家の方は旦那と一緒にパトロールしてるからね。」とJちゃんは言ってくれた。

この頃、私の友人夫婦何組かが夜に私の実家周辺を自警団として巡回してくれていた。

子ども達や私の両親に何かあったら大変だからと言う理由で、わざわざ交代で巡回してくれていたのだから、友人夫婦の協力や支えは相当なものだった。
仮に元旦那が暴走して私に危害を加えようとするなら、私は迷わず刺し違える覚悟でいた。

T先生は「法に守られた状況の中で警察も介入させて離婚協議を進めて行く」と言う手段を選んだが、私としては「もう保護命令とか面倒だから、直接会って話した方が良いのではないか」と言う気持ちに変わりつつあった。
元旦那との直接の接触を避ける理由は「危険な人物だから」と言うのが一番にあったが、逆に言えば元旦那の発狂や威圧に対等に向かって行けるのは私しかいなかった。
子ども達との平穏な暮らしを手に入れる為、自分自身の幸せの為、そして何よりも元旦那に今まで自分がして来た事のけじめをつけさせる為に、私は一戦交える事を決めた。
不倫発覚から散々好き放題やって来たクズな夫に、「参りました」と完全降伏させる日が近付いていた。

威圧
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