日本の10大暗闇がついに決定
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ミュー・クリスタルです。
「早くアセンションするように、
毎日瞑想をして、心を穏やかに静寂にして、
自分を浄化して、エネルギーで満たして
努力しています」
↑
これアセンションとは全く反対の方向ですよ
スピリチュアル大好きさんたちは、
アセンション、次元上昇する努力をします
よね?
しかし、それではいつまで経っても
次元上昇はしませんよ。
自他ともに正直に接して、
感情を押し殺さずに、
ありのままを受け入れて表現して、
欲しいものは、貪欲に手に入れて、
できるだけ我慢しないで、
喜怒哀楽を感じ尽くし、
生きている実感を味わいながら、
今を100%のパフォーマンスで
精一杯生きることです。
自分の心の深いところを見つめ続け、
私の何処がダメなのか
何故うまくいかないのかと問い続けます。
自分の嫌いなところがいっぱいになると、
次第に、
あの人は嫌いだ！
この人は嫌いだ！
と人間関係は、最悪な状態になります。
仕事を一生懸命やって頑張って努力しても
うまくいかないことを経験します。
何度恋愛して、愛を求めても、
愛されることなく
満たされずに、枯渇します。
人とは争いたくない。
夢や望みを叶えたい。
成功したい。
愛されたい。
幸せになりたい。
思いは宙を舞い、
決して満足することはなく、
やっていることは、
頑張れば、頑張るほど空回りして、
毎日が、苦しくて、辛くて、
病気になったり、大怪我をしたり、
自然災害で何もかも失くしたり、
大切な人が亡くなったり、
仕事を突然失い、
大失恋して、
または、離婚して、
家族や家族同然の動物と離ればなれになつたり
障害を持つ子供を授かり育てたり、
親の介護や闘病の看護をしたり
するようなことを経験します。
何で私だけこんなめにあうのたろう。
いいことなんて、何一つなく、
ネガティヴに浸り、
落ちまくり、そしてとうとう
ひとすじの希望の光も無くして、
地の底の、真っ暗闇に辿り着く。
闇が深いほどに、落ちれば落ちるほど、
気がふれて、正気を失うくらいに、
心が乾ききり、涙も枯れ果てると、
一瞬のうちに、世界が反転するのです。
闇が深いほど、
あたり一面の黄金の光に包まれる。
宇宙の愛に包まれ、
愛が自分のなかに流れ込んでくる。
大きな大きな愛を感じ、涙が溢れだし、
すばらしい至福の体験をするのです。
闇の深さ大きさと比例して
もっとも美しく、明るく
光り輝きを放つ。
そして、大きな愛の人になる。
だから、日々上昇するように、
エネルギーをキレイにしたり、
エネルギーや愛で心を満たしても、
アセンションはしません。
私たちは、
何もないから
豊かにあるを
経験しています
だから、一旦急降下して、
真っ逆さまに落ちなければ、
アセンションをしない仕組みに
なっているのです。ミュー?
いつからでもご入学OK！
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◆
ビジネスマンなら知っておくべき暗闇の5つの法則
おはようございます！たかです！
猛暑続きなので涼しくなるため、高校時代の僕が体験？した怖い話でもあんまり怖くないかもですが！笑
僕の高校&寮は山奥にあって、夜になるとほんと真っ暗になります。外灯もそんなになくて、場所によっては本当に暗闇です。
寮は1年寮、2年寮、3年寮と3棟に分かれていて、それぞれ少しずつズレるように斜めに配置されていました。また、段々になっていました(上の学年に上がるごとに寮の高さが上がる感じです)
図で描くとこんな感じです。
僕が1年生の秋頃のこと
その時期は文化祭の準備で部活にくる人数もまばらでした。
その日は2年生の先輩と僕しかいなくて、2人だけだから外周しに行こうということになりました。
2人だけのため、ちょっと手を抜いて話をしながら走っていたのですが
先輩が「そういえば、昨日のあれ聞いた？？？」
と、聞いてきました。
ぼくにはなんとことか分からず、先輩になんのことですか？と聞き返すと
先輩は、あれ？おかしいな？という感じでこんな話を始めました。
昨夜のこと
夜22時を過ぎた頃
その時間はもう消灯後で寮の電気は消えていました。
2年寮の1番右端の前のスペース(1年寮の右端隣のスペース)は駐車場なのですが、
そこから
「あー、あー、あー、あー」
と、呻くような声が聞こえてきたそうです。
2年寮全体に聞こえる声で駐車場が見える窓に寮中の2年生たちが集まってきたそうです。
駐車場に何やら得体の知れないものが動いているのは見えるのですが、暗いためはっきりとした姿は見えません。
そのうち騒ぎを聞きつけた当直の先生も見にきて誰かいるのか！？と声をかけても返答はなく
「あー、あー、あー、あー」
という呻きだけが響いていたそうです。
しばらくするとその何かはどこかへ去っていったそうで、動物か何かだったのだろうということで先輩たちはそれぞれの部屋に戻っていったそうです。
ぼくがゾッとしたのはその後でした。
部活から帰って駐車場に近い部屋の友だちに、昨夜なにか声を聞いたか尋ねてもそんなものは聞いていないというのです。
他にも誰か声を聞いた人がいないか探してみましたが、一年寮でその声を聞いた人は皆無でした。
2年寮だけに聞こえたその声
あれは一体なんだったのでしょうか？
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