明日、暗闇が滅びるとしたら、今日、何をやるだろう。

『ペットスキル情報』
１列目左から

バスターアタック(MP800)
制限なし
ATK依存の物理攻撃を行う
対象に超強力な物理ダメージを与えます
HPアップ
制限なし
習得したペットの最大HPが増加します
MP吸収
制限なし
習得したペットの攻撃MP回復が増加します
かくれる
制限なし
主人の後ろに隠れて受けるダメージを軽減します
軽減したダメージは主人が受けます
ソルシエルランス(MP800)
制限なし
MATK依存の魔法攻撃を行う
対象に超強力な魔法ダメージを与えます

２列目左から

クリティカルアップ(MP200)
制限なし
一定時間、近くにいるパーティメンバー全員の
クリティカルダメージを増加させます
ヘビーアタック(MP400)
制限なし
ATK依存の物理攻撃を行う
対象に強力な物理ダメージを与えます
スニークアタック(MP100)
制限なし
ヘイト値が発生しない攻撃を行います
ペットのATKが高い場合は物理ダメージ
MATKが高い場合は魔法ダメージを与えます
マジックショット(MP400)
制限なし
MATK依存の魔法攻撃を行う
対象に強力な魔法ダメージを与えます
ブラストフレア(MP600)
制限なし
MATK依存の魔法攻撃を行う
対象とその周辺に魔法ダメージを与えます
スキルLvが上がると範囲が広がります

３列目左から

クライスヒール(MP600)
制限なし
パーティメンバー全員のHPを回復します
使用するペットのMATKによって回復量が増加します
ブレイブアップ(MP100)
制限なし
一定時間、近くにいるパーティメンバー全員の
ATKとASPDを増加させます
応急手当(MP100)
制限なし
主人が力尽きたとき、応急手当をします
復活までにかかる時間を軽減します
マインドアップ(MP100)
制限なし
一定時間、近くにいるパーティメンバー全員の
MATKとCSPDを増加させます
ヒーリング(MP400)
制限なし
もっともHPの減っている対象を回復します
使用するペットのMATKによって回復量が増加します

４列目左から

スウィーブアタック(MP400)
制限なし
ATK依存の物理攻撃を行う
対象を確率で「転倒」状態にします
ダウンブロウ(MP200)
制限なし
ATK依存の物理攻撃を行う
対象を確率で「怯み」状態にします
レイジアタック(MP100)
制限なし
ヘイト値の高い攻撃を行います
ペットのATKが高い場合は物理ダメージ
MATKが高い場合は魔法ダメージを与えます
ブラインドアイ(MP200)
制限なし
MATK依存の魔法攻撃を行う
対象を確率で「暗闇」状態にします
カットアップ(MP200)
制限なし
一定時間、近くにいるパーティメンバー全員の
物理耐性と魔法耐性を増加させます
５列目左から

スタンアタック(MP600)
制限なし
ATK依存の物理攻撃を行う
対象を確率で「気絶」状態にします
かばう
制限なし
主人が受けるダメージを軽減します
軽減したダメージはペットが受けます
HP吸収
制限なし
習得したペットが与えたダメージの一部を
HPとして回復します
MPアップ
制限なし
習得したペットの最大MPが増加します
シールブレイカー(MP600)
制限なし
MATK依存の魔法攻撃を行う
対象を確率で「破壊」状態にします

以上の25種類があります

この中からスキルを３つ習得できるわけですが
スキル習得にあたって注意が１つ
最初のスキルは真ん中の９つの中から選べますが
２つ目のスキルは
最初に選んだスキルを起点に縦横からしか習得できません
そしてランダムです
同様に３つ目も
２つ目のスキルを起点に縦横からランダムで習得します
つまり運ですね
どのタイプのペットに
どのスキルを覚えさせたいかで“起点”は決まってくると思いますが
このどのタイプのという部分にポテンシャルが関わってくるのかなと
『ポテンシャル』とはそもそもなんぞや…と
★ステータスポイントを振り分けないまま、ペットが最大レベルまで成長したときのステータスのこと

★ペット毎に異なり、育成によって増加する

『ステータス』は
☆ペットがレベルアップしたときに『ポテンシャル』に沿って自動で増加する

☆ペットがレベルアップによって獲得したステータスポイントを割り振ることで増加する

ステータスポイントは1種類のステータスにつき255まで振ることが可能
(最大レベルまで到達していないペットのステータスにポイントを振り分け、最大値の255になった後にレベルアップすると、255以上になる場合がある)
なーのーでー
ペットのタイプである程度決まっています

例)平凡と回避と魔法攻撃タイプ

エウリス平凡：全体的に平均
キジムー回避：AGIが高い
ポージョ魔法攻撃：INTが高い

…と、まぁだいたい予想通りのポテンシャルかと

『ペットのタイプ』には
物理攻撃
魔法攻撃
物理耐性
魔法耐性
命中
回避
スキル強化
天才
平凡

あとなんかいたかな？があるのでステ振りはもちろんですが

ポテンシャルも考慮してスキルを習得した方がいいと思います
言われんでもそうするとは思いますがw
例)平凡な子に魔法攻撃系を取らせてみる

これでもまぁいいかも知れませんが
せっかく魔法攻撃タイプがいるなら
その子に覚えさせた方がいいよねって話
なので
あ・く・ま・で個人的にですが
ペットを育成するにあたって
元気値を使って各種トレーニングをするより
先にスキルを習得させてからのが効率はいいかもしれません
いいスキルを覚えてくれなかったらそのまま追い出せますしw

まぁ合成という手が残ってそうなのでそこは個人の好き好きですがw

でもスキルによってステ振りも変わると思うのでやっぱり先に習得がいいかとw
『ペットの性格』も色々ありますね
知的
狡猾
勇敢
猛進
剛健
熱血
積極
温和
臆病
献身
堅実
正義

などなど
これはおいおい追記しようと思います
一部抜粋
小さくて見にくいかも(汗
武器種はイマイチどの程度影響を受けるか不明ですが
どのタイプでどの性格だと
このスキルに向いてるというのを
まとめられたらいいなと思ってます(願望)
※推測なので注意
魔法攻撃／温和がサポート向けとか
物理攻撃／勇敢がATK系スキルにいんじゃないかとか
＋どのスキルを起点にこのスキルの習得がいんじゃないかとか
やれたらですけどね
やらないかもしれませんしね
他力本願でまいります←

今回真面目に書きました_:(´?`」 ∠):_
ほぼ情報まとめただけですけどねw
なにか違ってたらコメ下さいませ

お家かな　

暗闇での撮影は、誰ですの～

いやぁ～しかし・・・あま～い歌声だ事　

「 」

ドンへ　IG

 

H a R uさん(@leedonghae)がシェアした投稿 – 2017 8月 11 5:28午前 PDT

動画、お借りしています<(_ _)>