戦争 どうして大人は空を飛べないの?
オイラの辛気臭いネタをご覧いただき、ありがとうございます。
さて、「 世界で一番生産台数が多いメーカー 」は、確かVWグループだったはずです。
で、これを見ると、
>
Regtransfersは、「世界各国で最も売られている自動車ブランド」というわかりやすい地図を作成した。さすがというべきか、日本発祥の「トヨタ」は、世界規模でも圧倒的な人気を博す様子が確認できる。実に49ヶ国で販売台数の首位をいただく。それでも、他のアジア製ブランドなら特定の国で猛威を振るうケースもある。例を挙げると、ロシアでヒュンダイ、インドでスズキ、メキシコで日産、中国でSGMW、イランでサーイパーなど。
一方 ヨーロッパでは、ドイツ製のVolkswagen(フォルクスワーゲン)がドイツをはじめ、オランダ、ベルギー、ノルウェー、スウェーデン、スイス、オーストリアやクロアチアでその名を轟かせる。ちなみにスペインでは、現地ブランドのSeat(セアト)が信頼されている。
また、アメリカ大陸に関して、 Ford(フォード)はアメリカ合衆国、カナダ、ベネズエラ、イギリス、ナイジェリアやニュージーランドで大好評。代わりに、同じくアメリカ発祥のChevrolet(シボレー)はブラジル、エクアドルとチリの市場を支配する。
http://www.pressdigitaljapan.es/texto-diario/mostrar/781674/car_ranking
☆
>ロシアでヒュンダイ
>ロシアでヒュンダイ
>ロシアでヒュンダイ
>ロシアでヒュンダイ
>ロシアでヒュンダイ
>ロシアでヒュンダイ
へーw
ロシアで売れているのねw
インドでスズキってのはわかります。
世界的に見ると、VWとホンダの名前があまり出てきませんが、手堅く2位とか3位なのでしょう。
途上国は、やはりトヨタなのかなw
ああいう場所では、「 ランドクルーザー 」最強ですw
「 2ちゃんねるの反応 」で、
> アフリカはトヨタ強いな
そりゃそうですなw
> ロシアってアホなの?
日本車だと思ってるんじゃね
アメリカでも、チョンダイは日本製だと勘違いしている人間多いですw
> 途上国無双だなトヨタは
そりゃ重機関銃荷台に乗せられちゃうわ
> フォルクスワーゲンは中国と欧州で売りまくってる
トヨタは世界中で満遍なく売ってる まさにこの地図があらわしてるな
VW、いや、ドイツは中国に入れ込んでおります。
次の戦争があったら、また負けるのはドイツの可能性ありw
> ジンバブエはいすゞのトラックだらけなのか
いいCMです。
> フォード
アメリカで売れてる
ヨカタヨカタ
売れているそうです。
> ダイハツと光岡が居ないのはいいとしてスバルとマツダは?
それは無理w
> ハンガリー人のスズキ車に対する愛は異常
ガチで俺たちの車扱いなんだよな
現在のエスクード、ハンガリー生産です。
> マツダが無ぇじゃねえか!
残念ながら、そんなものはないのですw
> インドのスズキは現地法人のMulti Suziki Indiaで作ってる
軽のSuzuki Marutiって車。
日本の軽よりさらに小型で小回りがきくし
悪路でも丈夫なんだよね。ブータンなんかでも走ってる。
去年インド行った帰りがSuzukiの団体さんと同じ便で
機内がほぼSuzukiの団体さん貸し切りくらいの大人数で
こちらは一人だったから
プレエコにアップグレードしてもらえたわ。
スズキは、先見の明があったのでしょう。
戦争 つくるって、ワクワク
まず、先に断っておきますが、メインとセミの試合映像は作りませ~ん。
ケチ?だってDVDが売れなくなっちゃいますもん(笑)
正直今回は興行戦争という事もあって、若干赤字でございます。
という事で、このDVDを売って11月の資金にする。
買うてつかぁさい、皆さん。
と
泣き言はこの位にして(いや、マジなんですが)
今回のメインについては写真でも通じる・・・いや、写真だからこそ伝わるんじゃないかなあと。
だってね、ほとんど知恵の輪みたいですよ?この二人のグラウンドテクニック。
パッと見て、どっちが仕掛けてるんだ?って感じですもん。
まさに切り返し切り返しのオンパレード。
以前なべさんと佐藤選手の試合は「プロレスの教科書」って言いましたけど、この試合も「プロレスの教科書」と言っていい位ですね。
ホント、是非見てもらいたい試合だと思います。
山田選手にせよ、磯選手にせよ、どちらかというとバイプレイヤー的要素の強い選手で、夢闘派位じゃないですかね?この二人の対決をメインイベントに持ってくるのは。
でも、夢闘派に来るお客さんは「この試合が見たかった」って声が物凄く多いんです。
この二人に佐藤選手となべさんが加わった4人のシングルはさながらちょっとした「リーグ戦」みたいな感じになってて、しかも勝敗から考えても横一線という状態。
群雄割拠とはまさにこの事を指すんでしょうけど、どのカードもクオリティが高くて、ほぼ全員のお客さんが「再戦はいつ?」ってアンケートに書かれてたりします。
この均衡を破るのは誰か?という事になるんですけど、いつまでもこの4人に頼るのか?というとどうなんだろうって気もしないではないんですよ。
それこそ第三試合でなべさんが言った
「新しい血の導入」
なんてのもかなり気になるだろうし、自分も吉野代表もこのまま4人に全部任せます・・・なんて訳にはいかないし。
無論、大野選手とか田馬場選手辺りが
「俺がやる」
ってよく言うんだけど、あの4人を追い込めるかというと・・・
どうなんですかね?
最後に11月大会に山田選手の参戦はありません。
若手主体の興行で、いわゆる新しい血を探す興行でもある訳です。
まあ、色々考えてます。色々と・・・・