戦争便利なのはコレ
いやあ、地政学的リスクですねぇ。
よもや日本に向かって匕首か盲腸のように大陸からせり出してきている、朝鮮半島の「北の首領様」がアメリカに喧嘩売るなんて。
先日グアムに4発、撃ち込むぞと挑発しましてん。
燃料注入開始したら、アメリカの先制攻撃が始まるんじゃね?
わからないようにやるの?
もう終わってるの?
そもそも発射台必要ないの?
アメリカB1爆撃機のファーストストライクが失敗して1発でも核ミサイルがどっかに落ちりゃ、こりゃ完全に核戦争ですね。
日本は大丈夫なんでしょうか?
福島瑞穂や辻元清美、蓮舫なんて何してるんでしょ?
今こそ北朝鮮へ行って説得するべきでしょうに。
日本のためになることは絶対やらない。
徹底してますね。
為替のドル円はNY市場で、日中の下げをほぼ戻して終了。
チャートには日足十字が出現。
投資家の迷いが見て取れます。
ただし、今日のニュースでもトランプの強硬な発言が報道されていますので、月曜日は窓空きでしょうかね。
おそらくは↓
オイラの予言は基本的に当たりませんが、さてどうなることやら。
追伸です:
チョット前に、北朝鮮はアメリカ本土も射程内に入っていると、更に挑発しました。
トランプは休暇明けの14日、直接ホワイトハウスに入るようです。
北朝鮮空爆は9月9日説を信じていましたが、早まるかもしれません。
戦争の情報ニュース満載♪本命のグッズがあるかも♪
みなさん、こんにちは。
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ありがとうございます!
私のような末席を含む保守系作家は、8月初め~15日までがいろいろと忙しい時期。
加えて私の場合、自著は全て、録音文字起こしではなく自分で全部取材し翻訳して文章化して、毎年夏に出すのがパターンになっておりますので、夏は目が回ります。(@_@)
しばらくブログも間が空いておりますが、先日やっと11作目の初稿が完成しました!(^o^)
テーマはズバリ「難民問題」、9月発売予定です。
そんなわけで、現在急ピッチで原稿見直し中です。
ちょっとご覧ください。
すでに何度かお伝えしているとおり、難民申請件数は上昇の一途。
これは、たとえ認定されなくても上陸6ヶ月以内に申請すると取得できる「特定活動」資格を得て就労することを目的とする「偽装難民」の申請がかなりの割合を占めていることが理由です。
↑データは平成27年までのものですが、申請数だけでなく、申請結果待ち人口が、初回申請も、異議申し立て・再申請ともに増えています。
しかも申請回数無制限で、よく調べてみると申請理由なんか2~3回は同じ理由で異議申し立てすることができるそうな。
・・・で、それでもダメだったら、ちょっと申請理由を変えてまた出せばまた滞在期間が伸び、その間も働いてお金が貯まる、上手くやるとお金がもらえると言う仕組みなのです。
しかし、1回の申請結果待ち時間は平均初回8ヶ月、初回以降の申請は29ヶ月ほどと、かなり長いとは言え、申請人口が増えても、この申請待ち時間は延びていないのです。
これは入管による工夫と努力の賜物で、なんとか押さえ込んでいることを示しています。
先日はこの件をチャンネル桜「日いづる国より」にて収録、番組上で司会の参議院議員で日本のこころ代表の中山恭子先生にお伝えしてまいりました。
【参議院議員 中山恭子先生のHP】
近日放映予定だそうですので、どうぞお楽しみに(^o^)
【日いづる国より】
この難民の扱いについては、その種別や申請するタイミングによっていろいろな違いがあり、ちょっと複雑ですので、現在これをひと目見てわかるチャートを作成中です。
これについては9月に発売予定の拙著と坂東学校に掲載予定ですので、特にこの問題に直結する警察関係者の方、こちらもどうぞご覧ください。
で、坂東学校では後ほど、今すでに人員的にもシステムとしてもフル稼働している入管が、半島からの戦争難民の発生と来日に耐えられるか、と言う問題をお伝えします。
結論から申し上げましょう。
無理です。
一旦集団で上陸すれば、僅かな時間を置いて彼らは権利を主張し始めます。
これらを利用したがる勢力、過去に利用した勢力が日本国内に複数放置されているからです。
反日思想を刷り込まれ、民族病として「火病」を持つ人たち(日本人の文化依存症は「対人恐怖症」だそうです)が、すでに手いっぱいの入管で扱いきれず社会に溢れ出せば、「ボートピープル」は「暴徒ピープル」と化し、日本政府に対して、より「人道的」な対処を求めるでしょう。
これはヘイトではなく、すでにあった話。
戦後から今に至るまでの特定民族の日本定着の経緯を見れば明らかです。
だから共産党は公安の指定団体になっているのです。
みんなが忘れたとしても、警察組織は忘れません。
詳しくはタブーキーワード「民族対策部」をご検索下さい。
(タブーキーワードですのであまりヒットしないと思いますが、拙著「在日特権と犯罪」でも詳しくお伝えしております)
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これに対し、対策を講じる政府が安倍内閣下の与党主導で動くとしても、法整備不足、人々の人権意識の無意識的偏り、是正システムがないメディアの偏重など、難民暴動の発生を阻止が可能な下地が見えてきません。
管理できないほど大量に受け入れた場合、
日本がこうなります↓
・・・これはもう完全に生存競争です。
難民の権利を主張し始める彼らの集団的活動を、警察も抑えきれなくなれば、
「対人
恐怖症の日本人」VS「火病発症の朝鮮民族」
の民間の民族抗争になりますよ。
今、白黒付けるのが遅くなると、赤くなって穴あきますよ。
それほど遠くない将来かもしれません。
政府が機能しなくなったら、私もやり方を変えますが、そうならないために今頑張っているのです。
私も祖父や祖父の靖国のお友達の英霊の皆様に、終戦の日は心静かにご冥福と近況報告をしたいのですが、今年の靖国は、国を想うお願いごとのほうが増えそうですね。
まずは心を静め、覚悟を決めるためにも、終戦の日を前に、私が描いた絵本でもご覧ください。
【お父さんへの千羽鶴】
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【9番目の戦車】
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今、靖国の英霊の皆さまが心配しているのは、自衛隊の矢玉の戦ではなく、日本国民の平和を守る士気と覚悟かも。
政治家任せの政治、自衛隊任せの国防は、「難民による人口侵略」と言う実態がヨーロッパに出現したこの時代に終わっています。
情報戦真っ只中の今、国民相互で情報を交換し共有して、親子、親戚、恋人、友人など、同じ帰属意識を持つ大切な仲間を守る国を作りましょう(^o^)
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