戦争は通販で大ヒット中、お気に入りの品のひとつになる商品です

戦争家族は大切!

産経新聞の「北海道が危ない・特別編」

ちょっと長いけど是非読んでほしいです。

外資の「国土侵食」が加速 “中国人自治区”誕生の可能性も「武器を持たない戦争を仕掛けられている」↓↓↓

北海道が本当に危ないんです。

中国人の北海道好きはすごいと

前にご紹介しましたが、そんな

牧歌的な話じゃないんです。

いまや、北海道の土地を

どんどん買いはじめ、

新千歳空港の近くに

まとまった土地も持っています。

その現実を小説に書いたものがあります。

この小説、フィクションですが

とてもフィクションとは思えません。

産経の記事の途中にでてくる

学校問題は深刻で、苫小牧駒沢大学は、

中国と関係の強い京都の学校法人に

経営委託されます。

教育は、ものすごい金額の税金

投入されています。

日本人の教育のために、

私たちの税金が使われるなら

いいんです。

でも、それが、外国人ならどうですか?

かれらのために日本の税金が

大量に投入されるんですよ?

私は中国人の友人も多いです。

人には、なんで、そんなに

中国に警戒するの?

と言われます。

私は、問題意識を持ってほしいのです。

ちょっと危ないんとちゃう?

中国人増え過ぎなんじゃない?

そうやって思う心が、

政治家を動かし、法案が通るんです。

中国と中国人は、別で考えねば

なりません。

中国の行動に鈍感すぎると

「カエルの楽園」のナパージュに

なるかもしれません。

みなさんのスタッフのように

正規の手続きで留学するなら

いいんです。

でも、大学生じゃなく日本に

くる人たちには要注意です。

?

だから、雇っている中国人スタッフが

いい子だからといって、中国のことに

無関心になるのは危険です。

今からだって、間に合います。

アンテナ立てて、知ることから

始めましょう。

それでは、再見!

ブロガーなら知っておくべき戦争の3つの法則

★中国企業によって買収された日本国有地。

千歳・・千歳駐屯地・千歳空港アリ

苫小牧・・千歳から車で30分程度。苫小牧港は本州との連絡船出入口。

登別・・・・温泉地。水源豊富。アイヌ発祥地(白老)アリ。

伊達・・・北海道でも有数の雪が少ない場所。そのため北海道で年明け最初にゴルフができる。

洞爺・・・・・温泉地。水源豊富。洞爺湖は有名。

喜茂別・・・ジャガイモの名産地。農業も盛ん。

赤井川・・・・豊かな自然。豊富な水源。キロロリゾート。

小樽・・・・・米軍艦船が出入りする小樽港

共通点は、水源。港(海の交通)。自衛隊。そして過疎化している土地。

蛇足だけど、最近中国人女性が行方不明になった。

函館~札幌~小樽~富良野~阿寒。どこもほぼ一泊で女一人旅。

阿寒の人気のない山中で目撃談あり。。。個人的にすごい違和感。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


【北海道が危ない】外資の「国土侵食」が加速 

“中国人自治区”誕生の可能性も「武器を持たない戦争を仕掛けられている」
(記事抜粋)

23日午前8時半、羽田空港を出発し、午前11時前に最初の目的地である新千歳空港に近い千歳市内の中国人専用別荘地に到着した。

別荘地は高台にあり、航空自衛隊千歳基地が一望できる。基地まで直線距離で5キロ。

安全保障上、極めて重要な場所だ。


ここに中国人名の表札がある住宅17棟(敷地面積約6500平方メートル)が建っている。

この一角は家具・インテリア大手の「ニトリ」の子会社が中国人向けに分譲し、

2010年に完成したが、不気味なほど人気がない。

 千歳市は誰が住んでいるのか把握していない。たまに中国人が泊まりにくるが、ほぼ空き家状態が続いているという。

目をひいたのは、中庭にあった大型アンテナだ。

参加者らは「本当にテレビ視聴用なのか」と首をかしげていた。


 ■苫駒大の「中国化」

 次に向かったのは苫小牧市内にある苫小牧駒澤大学だ。苫駒大は中国と関係の深い

京都市の学校法人に無償で移管譲渡することを決めた。この学校法人の理事の1人が中国共産党員であると指摘する駒大関係者もいる。移管譲渡は国の認可が必要だが、このままでは苫駒大が「中国化」する可能性は否定できない。

参加者からは「かつて東京都小平市の朝鮮大学校は『トランジスタラジオの製造工場』と

偽装して移転した。苫駒大も、朝鮮大学校の二の舞になるのでは」との意見が出た。


3カ所目は、登別市上登別町にある中国風テーマパークの跡地だ。周囲が森林で、

通行量も少なく、外からは中の様子がほとんど見えない。中国系企業が70ヘクタールも

買収しており、2018年の稼働を目指し、太陽光パネルの設置を進めている。

新たに73ヘクタールの森林に宅地を造成する計画があることが判明した。

 工事期間は「平成29年7月3日から平成30年6月30日まで」と記されていた。

この付近は豊かな水源地だ。太陽光パネルができ、宅地ができれば森林内で「自活」できる。工事は着々と進んでいる様子だった。

続いて訪れたのは、伊達市内の山林内にあるゴルフ場「トーヤレイクヒルゴルフ倶楽部」跡地だ。2010年に中国資本が買収したが、ほぼ手つかずで放置されている。

一行は廃墟のようなクラブハウス周辺を歩き、給油施設のみが稼働している実態を確認した。中国人の出入りがあるのは間違いなさそうだ。

 宮本編集委員は「ゴルフ場は開墾する必要がないから利用しやすい。宅地、農地にも転用でき、水の確保も容易だ。『自給自足の自己完結型集落』、すなわち中国人による『自治区』になる可能性がある」と解説した。


洞爺湖町では、不動産投資を展開する中国関連企業が買収した同町月浦地区の温泉施設跡地に足を踏み入れた。森林を含め7・7ヘクタールもの土地が買われた現場だ。

 跡地駐車場に一行が到着すると、測量の際に使用したとみられる紙の印が残っていた。

中国系資本の「侵食」の加速化を目の当たりにした瞬間だ。

 


山谷えり子氏も「米国では外国資本が土地を自由に購入できないようにしている。何年もこの問題に取り組んでいるがまだ結果が出ていない。一刻も早く対応していきたい」と語った。

2日目最初の視察先は、喜茂別町の中国人専用ゴルフ場「一達国際Private Golf 倶楽部」

「これより先、私有地につき関係者以外立ち入り禁止」の赤い看板

ゴルフ場は210ヘクタール(東京ドーム45個分)もある。塩漬け状態のゴルフ場を

2011年に中国企業が買収したが、開発計画の全貌など詳細はは明らかになっていない。

ゴルフ場付近はやはり豊かな水源地


赤井川村では、270ヘクタール(東京ドーム58個分)あるキャンプ場を公道から視察した。

このキャンプ場はシンガポール企業が昨年買収した。貴重な水源地の森林が

まるごと」外資に購入された典型例といえる。

キャンプ場そばの森林も、新たに買収された形跡。参加者たちは「これほど森林を購入する

目的がわからない」「やはり自治区をつくるつもりではないか」などの声を上げた。

小樽市の観光名所「平磯公園」そばの日本料理レストランだ。この場所は小樽市街、

米軍艦船が出入りする小樽港が一望でき、「重要眺望地点」にも指定されている。

この場所を中国系企業が購入し、昨年6月からレストランの営業を始めた。

車窓からレストランを眺めたが、営業している雰囲気はなかった。 


想像以上に「国土侵食」が進んでいる実態を目の当たりにし、

改めて法規制の重要性痛感していた。

 宮本編集委員は「これは『武器を持たない戦争だ。われわれは武器を持たない戦争

仕掛けられている。政府の責任は重い」と繰り返し警鐘を鳴らした。

 ツアーでは宮本編集委員の著書「爆買いされる日本の領土」(角川新書)をガイドブックとして使用した。(新プロジェクト本部 山本雄史)   




[広告] 楽天市場
  • 金融の世界史 バブルと戦争と株式市場 (新潮選書) [ 板谷敏彦 ]
  • 「戦争」の心理学 人間における戦闘のメカニズム [ デーヴ・グロスマン ]
  • 月曜日戦争 (初回限定盤 CD+カセットテープ) [ 吉澤嘉代子 ]
  • 増山超能力師大戦争【電子書籍】[ 誉田哲也 ]
  • 逆説の日本史20 幕末年代史編3/西郷隆盛と薩英戦争の謎【電子書籍】[ 井沢元彦 ]
  • 別冊図書館戦争(2) (角川文庫) [ 有川浩 ]
戦争
adminをフォローする
旬の情報サイト
タイトルとURLをコピーしました