情報や生活にパワーを与える戦争サイト

戦争が崩壊して泣きそうな件について

血盟 BloodyMary
盟主 船長
サーバー オーレン
同盟 無し
敵対 サーバーのほぼ全ての血盟
現在85名
俺はリネージュというゲームが大好きです

リネージュは血盟同士の戦争がメインコンテンツのゲームだ

いろんな血盟がいる

みんな仲良しまったり楽しく!だったり
利益独占、すべて俺たちのものだ!だったり
ひたすらPKしたい!だったり

どんな血盟がそのサーバーの天下を取るかで、そのサーバーの雰囲気が決まると言っても過言ではない

俺はリネージュ2レボリューションで
ただその時点でまだ空いていたサーバーの中から、なんとなくオーレンサーバーを選んだ

オーレンを選んだからにはオーレンを、一番盛り上がる一番楽しいサーバーにしたいと思った

大好きなゲームだからこそ
人任せではなく
自分が
BloodyMaryが
自分が楽しむために、オーレンの天下を取る戦いをしたいと思っている

天下を取る事は手段の一つであって目的では無い
目的は、自分達が楽しむ事

リネージュ2レボリューションが人生の全てなんかじゃあない

いつか終わりは来るだろう

けれど、いつかリネージュ2レボリューションを思い出したときに

オーレンサーバーでの

BloodyMaryでの戦いを思い出したときに

無茶苦茶だったけど楽しかったなぁ?w

って思えるようにする事が目的であり、一番の目標だ

俺たちのはPK血盟ではないし
無抵抗な人を面白半分に殺したりはしない

けれど、気にくわない奴、ムカつく奴とは全て戦う
相手がどれだけ強かろうが、何百人いようが
自分を曲げてまでペコペコなんて絶対にしたくない

リアルでそんな事はしていたら誰も生きていけない
けれどこれはゲームだ
嫌な奴は殴る事が出来る、戦争が出来る

天下を取る中で、多数の敵が出来るだろう
他の血盟と同盟もするつもりはない、BloodyMaryのみの力で上を目指す

それはとても厳しい戦いになるだろう
きっといつものように不可能に挑戦するような戦いになるだろう
毎回毎回ボコボコにされるかもしれない

記録には残らないかもしれない

けれども、俺たちの戦いは必ず記憶に残る
俺たちの
そして戦った相手の
オーレンサーバーのみんなの記憶に

BloodyMary

血盟員募集中です

連絡は
Twitter @senchoutera
まで

戦争 ん~っ不味い!もう一杯!

日経平均11日の終値は19,729.74円と前週末比約223円の1.11%下落となりました

北朝鮮問題がまたまた勃発しましたね
なんか昔の日本のイメージと思うのは管理人だけでしょうか
米国に立ち向かう勇者と言いたいとこですが、資源の少なさなど考えても負け戦になるとしか思えません本当に戦争となると迷惑になるのは国民ですし最後は自分自身が潰れて行くだけですからね困ったもんですね
米国の消費者物価指数(CPI)も市場予想を下回る弱さとなりました
利上げに疑問が残るのと地政学リスク?で安全資産の円が買われる事になっています
管理人としては105円を割るとちょっと危ないと思いますが、今の水準を保てるなら業績には特に問題はないんじゃないでしょうか
管理人の今週注目
 14日 4~6月期の国内総生産
     7月の中国工業生産高
     7月の中国小売売上高
     6月のユーロ圏鉱工業生産
 15日 6月の鉱工業生産指数速報
     4~6月期の独国内総生産
     7月の米小売売上高
     8月の米ニューヨーク連銀製造業景況指数
 16日 8月のQUICK短観
     7月の米住宅着工件数
     FOMC議事要旨
 17日 ECB理事会議事要旨公表
     7月の米鉱工業生産
     7月の米景気先行指標総合指数
 18日 7月の中国70都市の新築住宅価格動向
     8月の米消費者態度指数
決算もほぼほぼ出揃い改めて日本の業績は力強さを感じました
管理人の個別銘柄はポジティブサプライズもなく下落幅を拡大させてしまってるのが残念です
皆さんの個別銘柄は如何でしょうか
今週は日本の個人の参加者の大半はお盆休みで動きは鈍くなりそうですね
その分何か起こると薄商いの為、ボラティリテイが大きくなることも考慮に入れておかないといけませんね
当面、管理人としては米国の個人消費に注意が必要と感じています
さて毎度の事ですが、どんな状況になろうが我々の日常は変わりません
世界の人口は今後も増加し続けています
誰もが消費は必ずします
そんなディフェンシブな銘柄を探して、長期で保有してもいいのではないでしょうか

まずは優良銘柄をしっかり探して、中長期で応援するのが、一番の儲かりの近道かもしれませんね

そこで、上昇相場も下落局面でも個人投資家として安心材料が欲しいところですよね
例えば業績配当利回り

先週末時点の配当利回り状況を下に参考資料として掲載したいと思います

配当利回り銘柄

(日経ヴェリタス抜粋)

※上位100位でも3.37%

高配当利回りに目をつけて中長期に購入するのもいいかもしれませんね

業績がしっかりしていれば、株価+増配もありえます
そんな企業を見つけたいですね

市場が不安定な時こそ、良い銘柄を適正価格や割安で入手できるチャンスです
魅力的な銘柄も同時に下落します
業績により減配リスクはあります
リスク管理は必要です
必ず業績を確認し、減配リスクが少ない銘柄を選択し投資をしましょう

最後までお読み頂き、ありがとうございました

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