威圧 人と人 心と心 つなぐ

俺の人生を狂わせた威圧

 S&T M870 ミディアム リアルウッド エアーショットガンが届きました。観賞用に猟銃っぽい外観のエアソフトガンがほしいなと思い、あちこちの店を探し回っていたところ、ネットで見つけたのがこれでした。   レミントンM870もっともポピュラーなポンプアクション式のショットガンです。 アメリカのアクション映画を見ると、ほぼ必ずと言っていいほど画面のどこかに映っています。アメリカの警察のパトカーに必ず一挺積まれているのも、このショットガンです。警察では「ライアット・ガン(暴動鎮圧用銃)」とも呼ばれます。 今回、購入するときに一番重視した条件はウッドストックであるということ。これだけは譲れません。ショットガンといっても、全体のカラーがブラックだったり、アクセサリーを取り付けるためのレールがついたものだとか、ストックがないものまでいろいろあるんですけど、ああいうのは実用的ではあっても、ショットガンっていう感じがしないんですよね。 僕はショットガンの飾り気がない無骨な感じが好きなんですよ。よく映画で見るアメリカの警察官とか警備員などが手にしているポンプアクションのショットガン。 銃身の下にあるハンドガードを前後に動かして「ガシャッ!」とやるやつ。いっぺんあのポンプアクションと呼ばれる操作を真似してみたいと思っていました。 まさにあれこそが僕の理想で、西部の荒くれ者や凶悪な犯罪者を一瞬で黙らせるくらいの威圧感こそ僕がショットガンに求めるものです。 だからショットガンを買うならウッドストック!そしてライフルのようなストックつきのもの!と決めていました。そんな僕のニーズに合ったのがこの商品だったわけです。
初めてのエアガンということで、高級ブナ材を使用したリアルウッドなのに手頃な価格で買えたのが嬉しいです。これがライフルだったら、軽く3万は超えていたでしょう。またガスガンと違って外部のパワーソースを必要としないエアーコッキングなのもエアガン初心者にとっては嬉しい限りです。 重量感があり、見た目の迫力も十分!
これならホームディフェンスにも使えそうです。ハンドガードもガタつきがなくしっかりしています。 レビューに「サラ・コナー撃ち」もできると豪語する人がいましたが、さすがに自分にはサラ・コナー撃ちをする自信はないです。 本当は銃を裏返して一発ずつショットシェルを装填したかったけど、マルイのとは違ってマガジンがショットシェル(筒)型ではなく、箱型だったのでできませんでした。まだ発射してないのでいつか発射しよう…。  「ターミネーター2」近未来の抵抗軍の指揮官ジョン・コナーの母、サラ・コナーがSWATのバンに積んであったものを使用。銃上方にストックが折りたためる、おそらく警察用のレミントンM870P。   ゲーム版の「バイオハザード」シリーズにも「ショットガン」という名称で登場 <実銃はこんな銃>  レミントンM870は、アメリカの老舗銃器メーカーのレミントン社が1950年に発表したショットガンで、“ウイング・マスター”の名称でも知られる。銃身下のフォア・グリップを前後させることで装填排莢を行うポンプ・アクション式。装弾数は5発だが、オプションのエクステンデッド・マガジン(延長弾倉)を装着することで20インチ銃身の場合は8発、18インチ銃身の場合は7発装填が可能となる。アメリカ各地の警察で採用され、ストックを折りたたみ式にしたものや、ストックを取り外してピストル・グリップを装着したものなど、数多くのバリエーションが存在する。  そもそもショットガンとは何だろう? ・ショットガンの定義  一度に数発から数十発の球形の弾丸(散弾)を発射できる銃をショットガン(散弾銃)という。 ・日本では猟銃の代名詞 わが国では、猟銃といえば、この散弾銃を意味する代名詞にもなっている。これは、日本では狩猟にはライフルはほとんど使われず、散弾銃が使われているからである。(「ピストルと銃の図鑑」小橋良夫・関野邦夫共著)
 その主な用途は、狩猟用、スポーツ用、軍用、公用。そしてこれらのショットガンは、メカニズムのタイプによって分けることができる。
散弾は「装弾(ショットシェル)」という筒状の弾薬におさめられた直径数mmの金属製の弾で種類によって数発から数百発の散弾が発射される。1発ごとの威力は大して高くはないのだが、数が尋常でないから、近接距離では恐るべき力を発揮する。もっとも一般的な十二番径のショットガンの散弾の中には直径九ミリ近くの散弾粒が9個も入っている。このショットガンで至近距離から撃たれれば、九ミリ拳銃弾をいっぺんに九発浴びるようなものである。 ・他の銃との違い ライフルやピストル弾を発射する銃器と違い、銃身にライフリング(旋条=らせん状の溝)がないことが大きな特徴といえる。 ・対人兵器としてのショットガン 
一般にハンティング用だが、近距離での制圧力が高いので、第一次世界大戦やベトナム戦争ではこれをよく使用した。60年代以降はアメリカの警察関係で配備されるようになり、ライアットガン(暴徒鎮圧銃)とも呼ばれるようになった。アメリカの中部や西部の州では、広大な地域を守る州警察が少人数で犯罪者と銃撃戦になる場合、ピストルだけで逮捕に持ち込むのは不可能であり、操作が簡単で確実に作動するポンプアクション型のショットガンが補助的に使われるようになったのである。 ポンプアクション型はボルトアクションと同様に装填を手動で行うシステムであり、銃身前部にある先台(フォアグリップ/レピーター)を引くことで完了する。これは比較的素早く次弾を撃つことができ、多くのショットガン・メーカーが採用している発射方式だ。最近はセミ/フルオート射撃が可能なショットガンもよく見受けられる。ほとんどが戦闘用(コンバット)ショットガンとして開発されたもので、射手がポンプアクションをする必要がなくなった分、安定した連続発射ができるようになり、制圧能力は大きく向上した。 警察が暴徒鎮圧用に使うライアットガンの銃身長は18~20インチとなる。警察の特殊部隊では強行突入時にドアの破壊用の用途に使われることが多い。   ショットガンを構えるジェニファー・ロペス(映画「アウト・オブ・サイト」より) ここまで読んでいただきありがとうございました。
では最後に映画「エイリアン2」でのヒックス伍長の名セリフで本日はお別れになります。         

威圧を買ってから悩む人は、買うまえに悩まない人です。

 人と会うことでは、あまり緊張しない私ですが…今日、とっても威圧感を感じる人と会いました。その人は、自分が威圧感を出しているなんて思っていないでしょうが、 香港という場所で、ひとりでビジネスを開拓し…成功し…未だにその成功の発展途上を登っている人。まだ、若い。30代。 話をしてみるととても誠実で、エネルギーに満ちていて頭のきれる人。 会社を立て上げ今200人ほどの香港人スタッフがいる。日本人は、この人ひとり。 海外に住んでて思うけど、外国人として…ひとりで…ここまでやってのけるのは、簡単なことではない。人一倍の努力と行動力、そして、助けは必ずあったはず。 わたしがなぜ威圧を感じたかというとこの方がわたしのことを評価している…ということを肌(魂)でビシビシと感じたから… 幸い、クリスチャンはイエス様からメッセージをもらっていて自分が何者かも知っているから、相手がどんな風に「わたし」を見ようとも、評価しようとも恐れない。気にしない。 人を恐れるとわなにかかる。しかし、主(神)に信頼する者は守られる。                       箴言29:25 究極的には、イエス様に喜ばれることをするのみ。やるべきことをするのみ… でも、何気にものすごく疲れました。笑。 ・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚ 娘も今晩は、ご飯も食べずに自宅に戻り、ソファーに座ったかと思うと寝てしまいました。 ここ数日、ダンスの猛特訓に、ダンス大会に、大学でのテスト…そして、なぜこんな時にと思うけど、昨晩は夜中に突然ケーキ作りだし睡眠不足だった娘。今日は、食べる事よりも寝る方が先みたい。(´艸`*)  平安のうちに私は身を横たえ、すぐ、眠りにつきます。主よ。あなただけが、私を安らかに住まわせてくださいます。                                詩篇4:8  感謝します゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆ランキング参加中です♪ このブログに目を留めてくださっていること感謝します! 主にあってブログをされているお一人お一人の上に祝福がありますようにまた、ポチッと応援してくださる皆さんの上に 読んでくださる皆さんの上にも主の祝福がありますように!   にほんブログ村  こちらも宜しければ…! 
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