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威圧に関する情報総合図鑑

6歳と5歳の自閉っ子兄弟と過ごす毎日を書いています。お兄ちゃんは小学校1年生、支援級に在籍しています。弟くんは療育園の年中です。

今朝、起きると、「みて、みて~」とお兄ちゃん。
母が寝てる間に、クワガタをたくさん折っていました。
「赤いのは本を見ないで作ったんだよ~」と言っていました。

お兄ちゃんが折り紙の切り絵と工作にはまってから、母は切れ端の折り紙やら、大量の工作の、後片づけにふーふーでした。
なので、きのうは図書館で折り紙の本も借りてきていました。
本来の折り紙にも興味をしめしてくれてよかったです。

3連休半ばの今日は、兄弟療育日でした。
出かける前にお兄ちゃんは、
「ママ、このクワガタぼくのリュックに入れてもいいよ~」と言います。
気持ちを通訳すると、(このクワガタを療育に持って行って、先生に見せたい)の意です。

療育では、SSTに力を入れてもらっていて、自分の気持ちを上手に伝えられる練習もしてもらっています。

療育の先生の穏やかな聞き方なら、気持ちを言えることも増えてきました。

威圧的に感じてしまうと、委縮してしまうので、学校で詰問されると、何も言えないこともありますが、経験を重ねて、気持ちが言えるようになってほしいなと願っています。

午後は、弟くんの誕生祝いのケーキを作りました。

弟が食べれる果物、いちごと梨をトッピングする!と言っていましたが、スーパーを2件はしごしてもいちごが売っていなく・・・
弟くんが大好きなチョコレート菓子をトッピングすることにしました。

「僕はチョコレートは溶けてベタベタするから嫌なんだよ…」と言っていましたが、弟のために頑張っていました。

途中で、動画を観ていた弟くんがトッピングのチョコに気がついて、早く食べさせろ?!!と、ギーギー癇癪。
完成したケーキを冷蔵庫に入れると、怒って冷蔵庫に頭突き。

もう目に入ってしまったら、夕食後のデザートには難しいので、3時のおやつにいただきました。
弟くん、泣いていましたが、ケーキがテーブルにセッティングされると、少し落ちついて、ロウソクを吹き消すことも思いだしたようで、おとなしく待っていました。
両親とお兄ちゃんでバースデーソングを歌う間は、ちょっと困った顔をして、空のお皿を手にとり、頭に乗せたりしていました。

ロウソクふ?は、上手に出来ていました。隣でお兄ちゃんが優しい顔で見守っていました。

弟くん、ケーキを切るとチョコのお菓子ばっかり食べていました。
母がスポンジ部分をフォークに刺して口もとに運ぶと、ガォ!と怒られました。
弟くん、5歳の誕生日おめでとう。

明日はお祝いを兼ねて、電車の旅にチャレンジしてきます!

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威圧は中高生のセックスに似ている

北のロケットマンが暴走してミサイル発射し、いつ飛んでくるか不安な日本人が多いなか、先生たち、何やってるの?って感じです、また不倫ですか、不倫議員さんたち。自分のロケット飛ばしてて何考えてんの!?って言ってやりたいです。 今週も千葉の田舎、都心などとそれぞれの現場に散り、そして面談や報告も集中します。証拠とった!はいいですが、編集する時間、作成する時間がない。やはり人員補強をしろってことか。 女の家に雲隠れしている旦那、かつ探偵2社に依頼していた妻。本日のテーマです。 夫婦どっちも相手の浮気を疑い、探偵つけたケースって少ないですけど意外とあるんです。 さすがに同時期、同じタイミングでってことは探偵さんのところではないですが、時期をずらして依頼合戦はあります。妻の浮気調査を依頼された探偵社さんが知っている探偵社さん、夫の浮気調査を依頼されたのは探偵さんのとこ。妻が何かのタイミングで後々、夫が探偵に依頼していた!って、またどこに依頼したかも証拠が残っていたので、わかったようです。お気を付けください。もちろん妻はシロです。探偵さんが受けたのは夫。夫はクロです。 それよりもっとレアな事例ですが、勝手に家を出て行った浮気夫に探偵つけたのが、二社だったということも一度ありますが、いったいどんな浮気夫のケースなのか、そして二社に依頼した理由、そしてどうなったか 過去事例です。 いきない失踪、失踪でいいですよね、勝手に出て行くんですから。そんな浮気夫はいずこへ・・・。 夫の浮気を疑っていた。相手は同じ職場だとわかっていたわけですが、勤務先は変わってないのでそこから尾行すればわかるだろうかと踏んでいた矢先、「そういえば夫の郵便物が届かなくなった」と気づいたのです。 「転送しているな!」と妻は脳裏によぎり、ダメ元で郵便局の集配課に電話した。 聞き方がよかったのか、ありえんくらい緩い局員だったのか、なんと転送先を聞けたという。皆様、これって絶対の絶対にありえませんから、真似しても無駄ですよ。 「ほほう、**のマンションか。」と、法務局に行き、不動産登記事項証明をとった。すると、分譲マンションで「女、買ってるな」とわかったのです。 しかしそこはオートロックで高層階の部屋。ここまで探偵顔負けに調査してきた妻でしたが、これ以上は無理。 音信不通、連絡してもよこさない、仮にしても、「早く離婚届にサインしろ!」か「一人で暮らしている」しか言わないような夫に、探偵つけることにしたんです。 それも後から知ったのですが同時に2社にです。一社は探偵さんのとこ。 でもそれを知ったのは、調査した後、約7~8年経過した後だったのです。とある夫の浮気調査を依頼したい方が、その方から探偵さんのとことを聞いて相談してきたから。そのとき、「**さんの紹介ですが、実は**さんはあのとき、もう一社探偵つけていたんですって。」と。 「なんでだろう」と意味不明でした。 どうも先にとある探偵社に依頼して契約してしまったというのです。 そして今でもたまに聞きますが、依頼してしまった後、なぜか「しまった!」と感じたそうです。依頼した先は失敗だったと確信したものの、キャンセルもできず、もうやってもらうしかないと。 でも何が何でも証拠が欲しい妻。かつ、この探偵社は、何が何でも証拠はとれんだろう(なんか変な日本語ですね)と確信した妻。ほんと理不尽なことです。契約のしばりでしょうか。お~い携帯大手さん、レオ**スさ~ん、そっちにも言っておくよ(苦笑)。でもこの手の大手さんはきちんとサービスも提供してくれるからそっちは文句はないですが、しばりはもっと緩くして欲しいです。 調査する前か(ちょこっとしてか)わかりませんが、とにかく”絶対にとれない”と、確信してしまった妻が、探偵さんのとこに黙って頼んできたのです。 妻、「探偵さん、わりに合う仕事でしょう、そんな難しくもないですよね」と淡々とプレッシャーをかけられましたが、まあ部屋までつきとめて女の名前まで把握しているし、もうそこに夫が転がり込んでいるから、言いませんが、心中、「部屋が見えればどうってことないじゃん」とは思っていました。 予感はいい方に的中し、けっこう遠方からでしたが、望遠で上層階の部屋の玄関が映せた。多分、ここしかないだろうってグッドな位置。学校の校門付近、そっちのほうがはるかにやばいですが(汗) そして朝、夫、女出てきたらガチで尾行し、出勤したらそこまで。出勤しなくて二人でお出かけしたらそのまま調査ということでした。暮らしている証拠ですから何度も何度も。 もう女のとこに住んでいるのですから、撮れないはずがないのですが、絶対に撮れないって確信されていた探偵のほうは、「動きはありませんでした!」以上みたいな報告をしてきたそうでした。納得がいかなかった妻がちょっと聞きなおしたら、威圧的に「動向なし!」だったそうです。 おいおい、ちょっとどころか、意味不明です。怖いんですが。 そんな状況で、「動きがありませんでした」ってよく言えるよね!って話です。15年くらい前なんて、この手の悪徳がまだ生息していたんです。 二社に依頼していた理由を知って、納得してしまった探偵さんですが、だいたい探偵って現場で同じようなことを考えるし、同じ視点になります。もし、見た目、発言は信頼ならない、できそうもないけど、実はバリバリにちゃんとやっている探偵だったなら、不自然にかぶっていたでしょうね現場で。 なんか同じような場所、同じような動きしているし・・・なんか同じところに向かうみたいで・・・それはそうです、同じ相手を張って追うわけですから。 街で「彼、探偵だろ!?」「あそこに立っている女性、女探偵だろ、きっと」など、街で同業さん(らしい人)を見かけることはありますが、皆一生懸命にやっています。 とにかくです、「動きがありませんでした」であっても、調査報告書をきちんと提出してもらい納得いくようにしましょうね。あ!そうしたら、紙面1枚、数行で「***のため、動きありませんでした」ってやられるか(汗)そういえば、そんな方もけっこういましたね。 写真です。まっとうな探偵社であれば、状況がわかる写真を添付した報告書を提出するものです。そこで初めて「動きありませんでした」って納得しましょうね。

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