サクッと威圧

威圧は何故売れているのかなぁ~、その秘密は・・。

二十日莉奈です。  今週は、疲れからか不幸にも体調を崩してしまい、寝込んでいました。 テレビのニュース番組では白石の異常な精神性が取り沙汰され、コメンテーターは怒りを必死で抑えて冷静を装っているのが分かりました。 そんな中で、私はツイッターで、座間の事件の犯人・白石への怒りを爆発させていました。  私だけではありません、多くの国民が白石の極刑を望んでいました。(以下前記事に続く。)   さて、木曜に発表された流行語に「けものフレンズ」がノミネートされましたね。これはたいへん喜ばしい事なのですが、たつき監督解任の理由や復帰がうやむやにされていることに納得がいきません。 2017年9月25日、けものフレンズのアニメの最大の功労者・たつき監督が突如ツイッターでけもフレ製作チームを外されたと公表しました。 ただし、経緯は一切述べられておらず、 けもフレ原作者の吉崎観音氏が嫉妬したから、けもフレの利益を角川が独り占めしたかったから、権利の問題でヤオヨロズと揉めたから、などさまざまな憶測が飛びました。 2日後に政策委員会がコメントしましたが、たつき監督の発表と食い違う点がいくつもあり、「角川はたつき監督を解任した上、不都合な理由を隠蔽しようとしている」とファンの怒りは最高潮に達し、  『抗議』の名のもと、角川には「人でなし」「生き恥」「ブラック企業」「セルリアン」「たつきを返せ」などと凄まじい『叱責』の集中砲火が浴びせられ、企業としてのイメージにおおきなダメージを被りました。 ツイッターや2chで先ほどのような角川に対する容赦ない誹謗中傷が寄せられたり、Wikipediaが編集されたり、ニコニコに角川本社爆破の動画が投稿されたり、グーグルレビューが荒され、星1の嵐によりレビュー評価を下げられました。さらに一部の人間は迷惑電話やリア凸行為、爆破予告、不買運動、さらには旭日旗を掲げた抗議デモも行われたようです。一時的ではあるものの株価も下がり、角川の売上利益は騒動以降、下降が続いています。 
そのようなファンによる『市民運動』に耐えかねたのか角川は、たつき監督復帰に向けたヤオヨロズとの話し合いを始めたと公表しました。 これにより一度は落ち着いたのですが、今のところ何の進展もなく、「騒動自体が市民から忘れ去れるのを待っているではないか」とファンからの不信が募っています。    これまで私も、みんなで騒げば大企業相手でも怖くない、角川を許すなと、たつき監督のために『抗議』を行ってきました。  ただし、たつき監督解任に対する『抗議』と、角川を『叱責(もとい誹謗中傷)』することは全く別の事です。  もしかすると原因は角川ではないかもしれません。検証がなされていない一方的な情報を理由とした攻撃は、時として大きな間違いにつながりかねません。 なので平和的にたつき監督復帰をよびかけていくことにしました。  署名運動などの努力もむなしく9600形が解体されてしまったあの「与野の悲劇」を繰り返すわけにはいかないんです。 今度こそは市民の手でたつき監督を守り抜きましょう。ね?(威圧)  たつき監督の復帰を角川や文化庁に求める素晴らしい活動が行われています。協力お願いします。なんでもしますから。https://www.savejaparipark.com/       では本題に入っていきましょう。  8月24日の続きです。今回で最終回となります。  その朝、私は6時半に起きた。アラームはもちろんみゆはんさんの「ぼくのフレンド」だ。カーテンを開けてみても、朝の日差しが入っては来なかった。その日はあいにくの雨だった。 楽しみにしていたけものフレンズの再放送もやっていないので、しばらくはベッドの中でサイドランプの明かりとともに、スマホ漫画のネタバレ記事を読んでいた。 それにしてもお腹が空いた。お楽しみの朝食を食べにに向かう事にした。 朝食はバイキング形式で、一階のおしゃれなラウンジで食べる事ができた。昨晩、ツライさん(前記事参照)が踏み入る事のできなかったラウンジである。朝はバイキング、夜はバーになるのだ。  早速、お皿に料理を選んで載せていく。大きなテレビでは、ひよっこが流れていた。有村架純演じるみね子の顔を囲む青い枠に、富山県内の大雨情報が流れていた。立山のほうでは特に強い雨が降っているらしい。 料理はたいへんおいしかった。 ドリンクバーの案内が、日本だけではなく、英語や中国語、韓国語でもかかれていたので、このホテルは多くの外国人も利用する事が伺えた。     朝食を食べ終えた後は部屋に戻り、立ち去る用意をしながらとくダネを見ていた。小倉キャスターに画面の向こうから声援を送った。   ひとまず準備だけ済ませておき、雨が落ち着くまで待つことにした。10時ごろになり、少し小降りになってきた。 電気を消して部屋を出た。来た時に「こんにちはであります」「またこんにちはであります」とおふざけをしたオートロックの扉が閉まった音がした。その後は振り返らなかった。  エレベーターで降り、フロントに行きチェックアウトの手続きを済ませると、ペットボトルの水がもらえた。   ちょうど雨が落ち着いた時に出る。 荒町から路面電車に乗る前に、ホテルの向かいのファミマに立ち寄った。ちなみにその隣にカラオケボックスがあった。昨日の晩ここに来て、トキ並みの声で歌えばよかったな・・・。私はトキ~。仲間を探してる~。 ちょうど水戸岡氏のデザインしたレトロ電車が走っていたので写真に収めた。サントラムとすれ違い。このあときた南富山行きの路面電車に乗り込んだ。車両は7000形。最後にまた乗ることが出来てよかった。 雨降る富山の街を駆け抜ける。車内はガランとしていた。富山駅に到着。ここで列車の進行方向が変わる。降口側からみた車内の様子を一枚撮らせてもらってから下車した。ここまで乗ってきた7000形は富山米のラッピング車だった。しばらく来ることもないであろう路面電車のホームの様子を見ていた。古びた7000形の向かいに、セントラムが入線。7000形が去ったあと、すぐに三両連接のサントラムが。そんな中、ひときわ異彩を放つ車両が入線。先ほど見かけたレトロ電車だ。大学前方面に向かうようだ。残念ながら貸切なので乗ることは出来なかったが、たいへん気になる。 調べてみると、この時は貸切であったものの、普段は他の列車に混じって運行されているようだ。また、運行時刻予定が公表されており、乗るのは難しい車両ではなさそうだ。 https://www.chitets
u.co.jp/?page_id=12673https://www.savejaparipark.com/ 数人の鉄道ファンに見送られ、レトロ電車は走り去っていった。信号待ちでしばらく停車しているうちに、南富山方面に向かうサントラムに先を越されたが、新旧車両の貴重な離合をおさめることができてよかった。さらにもう一両サントラムが。やがて信号が変わりレトロ電車は、街並みの中に消えていった。お土産を買い、私は富山を旅立った。一部の在来線は大雨の影響で運転見合わせになっている。新幹線は今のところ大丈夫なようだ。ホームにぽつりとたつ駅弁屋でますのすしを昼食にと買った。はくたか560号が来るまでの間、近代的な駅内を見て回った。お土産コーナーで買った、深層深海水のかき氷と、魚のすり身でつくったトトカツをベンチで座って食べた。新幹線が到着し、乗り込む。自由席は混んでいて窓側は全て埋まっていた。行きとは大違いだ。トイレに行くついでに、デッキに立ち、かつて何度も通った北陸本線の車窓を遠めに眺めていた。そういえば糸魚川の火災現場の復興は進んでいるのだろうか。私は座席に戻っていたので見る事はできなかった。 糸魚川を出るとしばらくしてトンネルにはいり、出ると海沿いから離れて山中を走っていた。 なぜか上越妙高の周辺だけが晴れていた。長野でとなりの人が降りたので、窓側に移動した。雨で車窓が濡れてしまってきれいに撮る事はできなかったが、しなの鉄道の旧長野色も車窓から見る事ができた。 ここから少し眠ってしまい、目が覚めると安中榛名を過ぎていた。 7月25日も見た、高崎も近くなったところにある巨大な送電線の下をくぐる。かんとうちほーに戻ってきたのだ。大宮ではくたか560号を降り、宇都宮に帰った。 今回の旅では一泊二日であったが、初めてひとりでホテルに泊まるという経験が出来た。用事があったからなのだが、往復新幹線は流石にお金がかかった・・・。 これで私の夏は終わったのだった。 ここまで読んでくださりありがとうございました。 
ようつべカスタマイザ

威圧掘り出し物ショップ

   ひたすらお腹なめしながら、やる。ハハ、意味わからず??? うーん、去勢済みのワンコ(ちなみにヨタサンも去勢済み)も、腰をふる場合があるって聞いたことあるんだけど、この場合の意味ってなんだろうなぁあ・・・??? 風太郎サンへの、威圧??それとも、ママチチのいうように、愛??(違うと思うけど)どなたか、教えてくださいー 

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