威圧ラブ
柴犬 男の子 全員６歳柴犬ひなあおそら プロフィールの記事 母ちゃんが行く所につきまとい威圧をかける、ひなあおそら。今日は、新しい煮干しを買ってきたことを察知し、もらえるまでつきまとう。 キッチンにいれば、ソファーから見張られ・・・。 リビングの机に座れば見張られ・・・。 ちなみに、ちゃんとお座りしているのは、ひな兄さんだけ。 上から見ると、案外きれいな角度になている。 まだまだ威圧をかける あお離脱。昨日はヒーター前に張り付いていたのに、今日はへそ天。床は冷たいはず。今日は、ヒーターOFFにしています。 いつものおねだりですが、貰えるまであきらめないのはひな兄さんとそら。 写真集発売中です。ぜひ、ご覧ください 柴犬3兄弟 ひなあおそら わんダフルに生きる31の言葉 Amazon
だから威圧は嫌いなんだ
夜中にふと目が覚めて、ドアの方に何となく目を向けたら、ドアの隙間から人のシルエットが……。ここで止めると「独り暮らしなのに…！！」と怪奇現象チックな話になってきますが、何のことはない、ただハンガーにかけて吊るしておいたダウンコートだったのでご安心ください。ほんの少しのタイムラグで「ああ、コートか…」と安心するのですが、夜中に感じる「人っぽい雰囲気」はかなりの恐怖と威圧を私に与えるので心臓によろしくありません。
よく「ビックリして失神してしまう」「驚きのあまり腰が抜ける」などという表現がありますが、そんな大袈裟な…と以前は思っていました。しかし、いざ大人になって普段の何気ない暮らしに馴染んでいると、ビックリするような出来事が起きたときに「！！」と固まってしまうため、気を失うことも現実的にこりゃあり得るなぁと思うようになりました。人でもこの有り様なのですから、我が家の魚や猫はもっと驚愕からのリアクションは激しいかもしれません。実際猫は驚くとビヨンと垂直に跳ねあがるコもいますし。人間として飼い主として気をつけて暮らさねば。
